今日は、四男の入社式・・・・書類等を、昨晩ヤット、出してきたので、慌てて書いた・・・
遊びに夢中で・・・何の準備もしていない・・・最近の子供は、環境の変化に対して、怖さや緊張が無いのか????・・・・私なら怖いから、準備を徹底するが、それでも忘れていると言うパターン・・・
四男も、最後と思い、遊んでいたと思うが・・・・・アルバイトで獲たお金も先月中盤には使い果たしていたし・・・・先月中盤に遊びたいと退社しているので・・・今月は、当然、お金が無い・・・
この状態で、一ヶ月以上・・・会社に行く事に成る・・・誰が、金銭的にバックアップするのか????・・・当然、私と言う事に成っている。
五男も同じだが・・・昨日は、グリーンランドと言う、遊園地に、友達達と朝から向って・・・・夜、11時に帰ってきた・・・
彼達の周りでは、当然と言う事かも知れないが・・・・其れを可能にする為には、誰かが其れを支えている事に成る。
支える側も色々なレベルが有るし・・・力の違いも有る・・・之を最近の子供は考えていないし、この部分も一定・平等と考えて居るし、そのレベルが大金持ちのレベルを基準で考えている。
結局は、周りに合わせる事が出来ない場合、支える側の責任と思い、攻める価値観を植えつけられている。
平等意識・・・大事だと思う・・・しかし、平等の基準や、基点が大きく違う感じが私はします。
目標と、基点や基準は違うと言うこと・・・・この差が有れば、誰が努力するのか????・・・当然、本人になる。
平等とは、色んな違いを容認できる、器の大きさになる・・・と・・私は考えている。
勿論、実社会では、力や経済力等の差も有る・・・・容認でき・器の大きい方向の義務が有るのは、当然力が有るほうに成るのは必然と思っているが、現実は違う・・・之が不平等感を感じさせている。
簡単に出来る人も居るし・・出来ない人も居る・・・・出来る方向に、人を誘導する立場は、当然、出来ない人に、解るように・・・・・・・・・最後は出来る様にする、責任が有る。
しかし、現実は、出来ない人を排除する、この流れも有る・・・・
指導側、リーダー側が人を選ぶ・・・この部分が平等感が無いと言う事にもなる。
要は、沢山のリーダーが必要だし、そうなれば出来ない人に寄り添うことが可能になる。
本来、この部分を家族が行なっていたが・・・・家族も崩壊、簡単に書けば、繋がりが弱く成って来ている。
結果、一人前の人を輩出する、方向でなく・・・色んな人が、家から輩出され続けている。
我家も同じで、今日は、初出社に成る四男の、髪を黒に染めて・・・今朝から、起し、無事に、8時前に着くように、誰が対処しているか、親に成る。
暫く、この様なパターンが続くと考えています。
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