前日に、音が出る、シャーシで参戦の人に、私が解説と続けたが・・・・アクセルを踏める・・・全開、等々の使う場所が、余りにも私のイメージする実車と違うと、いう解説を続けたが・・・
その彼は、実車でもドリフトをしていると言われていたし、彼自身が、実車とRCは大きく違うと確り認識して有るので、グログに書いているが・・・
しかし、彼の意見、考え方・・・・若しかすると、RCドリフト界には、表現されている言葉の通りの事が、当然のごとくされている環境が有るかも知れない。
昨晩は、之を意識して、操作を続けていて、
基本、アクセルを踏める・・・出来るだけ全開、部分を使う・・・・
先のブログに書いて、試乗した車は、全てのポイントが使えるが・・・・現実に2/3の低速以上の部分は、安定・失速この部分で、一種のブレーキの様な使い方・・・確り路面を摑んだドリフトは1/3の下の部分のアクセル操作になる。
アクセルを踏むといっても、実車とは大きく意味の違う、特性を求めてに成る。
全開ポイントでも、確り路面、捉えた回転・・・之を意識すれば、結果的に、私の車の場合、ハイポイントが34位に成る。
この数値が何を意味しているかが解らないが、パワー・トルク・回転が下がる事は解るが、どの程度の低下かが解らない、数値を信用すれば、34%のパワーで走っている事に成る。
しかし、0~35%までのトルク変動が出来る事に成るし、このトルク変動が巾が大袈裟なので、今は、アイドルUPで、アクセルOFF状態でも43%のアクセル出力で、回転する方法を持ちいて、走行すると・・・・・
RCドリフターが言われている、操作に近付く、殆どが全開ポイントで、走り・・・・又、ブレーキ操作でリアを出す。この操作しか、トルク変動の巾が、アクセルで演出出来ない為に、当然の様に必要に成る。
しかし、RCプロポの特性・特徴なのか・・・・ブレーキ操作が遅れるし、調整が難しい・・・・
一番握り込んだ部分から、一気のブレーキ・・・ツイツイ、入れ過ぎている。
之も操作技量の未熟さに成る。
今使っている、モーター17.5T・・ショート缶・・・・トルクが一般のモーターに比べ訳2/3程度に感じる・・・その分、回転は高い、10.5Tの一般的モーターと同じ位回る。
トルクが少ないが、それでもトルクが大き過ぎて、少しでもアクセルを多く入れると一瞬にタイヤを破綻させるトルクが有る為に、4位のギア比にしている。
之で駆動トルクは減っているので、アクセルを多く入れても、駆動抵抗等で、舞い上がり方が遅く成っているが、之でも私の経験の有る実車より、大きなトルク変動を与える。
ハイポイントで34%に押さえても、多いので、アイドルUPで初期回転を43%維持、之が意味する事は、%の正確な意味は解らないが・・・・・ブレーキ操作からニュートラルに成った瞬間に、43%のパワーを与えても、スリップを最小限に抑えて、グリップ走行が出来る、ギリギリの部分と言う事・・・
之が意味する事は、アイドルUPを使わない状態では、このポイントを超えるアクセルを入れれば、無駄カキが大きく、成ると言う意味で、アクセルを踏める車でも無いと言う事になる。
現状では、トルク的には、アイドルUPを使うと20%程のトルク変動で、十部のドリフトが出来ると言うこと・・・
モーターのトルクで、20%程しか使っていない事に成る。
実車のトルク感に近付ける、之もRCカーの場合、至難の業に成る。
この部分が、違えば、実車のアクセル操作等々と違う操作が必要に成る。
ドアと同じ、開ける為に、押すと引くが有る・・・実車、押すとすると、RCカー、引くに成る・・・
目的は同じだが、動作が違う・・・・
走る目的、後は操作の方法・・・RCはRCの操作が本来有る。
後は、各自の拘りの部分と思う・・・・私はこの考えで、進めたが、結果は何度も書くが、違うと言われる事が過去多かった。
之が正しい、その正しさの証明の為に、実車やリアルと言う単語を、使っているだけに見えていたが・・・
しかし、私が勝手に思い込んでいる事なのかもしれないので・・・信頼し試してみようと成った。
之が、結果として、今まで、この世界で楽しんでいる理由にも成っている。
ブログを書くようになって、変化した部分、実車やリアルと言う単語が年々、耳に入らなくなった事くらい・・・・
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