昼食後の、マッタリした、妄想時間・・・・・・これが有ると、心が休まる・・・・
RCを眺めながら・・・・自分なりの辛口批評で、駄目だし・・・
それに、又自分が、理論的に、防衛・・・・・これが、出来ない時に・・・・矛盾と感じて又模索が始まる・・・・
車を眺めると、部分・部分で、何を意識して行っているかが解る、勿論、自分の車、必ず解る筈・・・・しかし、自分の車でも、解らなくて行っている部分も多々有る・・・
何となくや・・・感じで、回りが~~~等々の部分が有る・・・・
所有者自体が・・・自分の車の事を理解していないことに成る・・・・
理解できないで、操作が出来るか、これも、RCの場合問題に成る
実車は、自動車免許書を持っていれば、構造は理解できなくても、操作が可能・・・・基本と言われる操作で、車はコントロール出来るし、一般道路では走る事が可能になる
しかし、RCカーは、実車の市販車レベルでは無い・・・・凄く尖った車・・・之を先ず理解しないと、操作に癖が付いてしまう・・・・
結局、実車とは全然別世界のレベルに有る・・・・・スタンダートな540モーターでも40km/h近い、スピードを出せる・・・・この状態で、コーナーには、Noブレーキで突っ込む事が可能な車・・・・
若し、目標が実車感等々に成れば・・・400km/hでブレーキが壊れてコーナーに突っ込む事が出来るかに成る・・・・不可能と思うが、現実のRCカーの世界では之が当然になっている・・・
ドリフトは、走る形と目的が決れば、方法は色々有る・・・・・それに長けた方法に成る・・・・
又は、実車感と成れば、又方法も変って来る・・・・・
結局、目的で、眺めている車の、見え方も変って来る・・・・・
勿論、目的は各々違うと思うし、その目的に合わせる、正しいと考えます。
私の場合は、市販車の大衆車レベルを目標にしている・・・・・しかし、未だにパワーは大きいと考えている・・・
目的に対しての感じ方に成る・・・・・
単純にパワーで勝ちたいという目的なら、大パワーのモーター・高電圧のバッテリーを使えば、目的は叶う・・・・
スピードで勝ちたいなら、タイヤや、足回りを食う方向に向ければ、一瞬の速さは勝る・・・
全て目的に対しての答えが有る・・・・・・
ドリフトの捉え方、考え方で変る部分に成る・・・・・
しかし、最終的に、面白いと感じれるかが大事に成ると私は考えている・・・・
その楽しさの、究極は、一人で走らせても楽しいと思えるかだと私は考えています。
この部分が曖昧な時期は、全てに他が関係していた・・・・その為に、面白さも他人との係わりに成る・・・・この部分も大事と思うし、コース等に伺う、目的に、第三者との絡みは当然有る・・・・
しかし、コースで一人だったら・・・・目的が遂行出来ない、面白くないに成る・・・
第三者に依存した楽しさに成る・・・・・
この流れなら、自分の好みの人と最終的に成る・・・・この傲慢さが、私には有る・・・
この心が私に有る為に、エントリークラスのレベルだと自分自身を考えている・・・
この部分を、改善したい、その一つの方法が、孤独な練習の持続・・・・・之で楽しさが解れば、人との絡み、どんな人であっても、絡めるだけで感謝に成るし、面白いと成る・・・・
RCドリフトの面白みの一つだと私は考えている・・・・・・良い、社会勉強が出来る・・・・自分らしく、続けていける・・・・継続・・・之に意味が有ると考えています。
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