ベルトが、ステアリング連結ターンバックルに干渉の危険性を減らす為に・・・・
簡単な、方法で、フロントプーリーを小さい方向に変更・・・
最初は23Tで2.291の最終減速比
今までは22Tで2.396の最終減速比
変更後は21Tで2.510に最終減速比が約で成ると思う・・・・・
転がり感、路面からの入力でタイヤが回る、之が少し増した感じがするためにLoギア方向でも良いかと考えて、対策しました・・・
後は、コソレン場でのテストに成る・・・・
ギア比は、アクセセルを入れた時のトルク感に関係する・・・・確り路面を捉えて外し難いトルクが欲しいし、滑らせたいと考えた時に即座に滑らせる事が出来る、又大事な部分はその滑らせる量がコントロールできるかに成る
又、アクセル操作には、抜く・ハーフという操作も必ずしている・・・その部分で操作側が求めている状態に成るかも大事な部分・・・・・一気に回転を止めようとすれば、ブレーキをかけている事と同じ・・・・路面からの入力でタイヤは、回ろうとしているが、それを阻害しすぎるのも困る・・・
この回転下がりで、問題を私は感じる・・・・滑る路面等々は、この部分のコントロールが出来無い為に、食わせ難いタイヤ・路面を嫌っていた時期がある・・・・
回転の慣性力を利用した、回転下がりのイメージが路面で変る・・・・その為に、アンプのドラックブレーキ等々を触っていた時も昔有ったが・・・・
低回転を意識すると、回転慣性の利用も出来難くなる・・・結果、シャーシの転がりこの部分を大事に考えている・・・・・
特にホームコースの独特な絡みの特徴・・・・ツンツン・カサカサ・時々ドンドンで走る、バトル追走の場合、少しでも無駄な回しをした瞬間に、相手が変化するそれに付いていけない事になる・・・・
結果、追走中は相手より低い回転で走る、之が基本に成って、ドンドン回転域が下がりだした結果が、今・・・・・・
何時でも止められる、交せる、変化できる状態を維持、これ以外は抜けている感じに見えるし、流されている感じに私は見えます・・・・
この様な動きの車には、近づく事も怖いし、若し接触すれば、簡単に飛ぶ・・・・確り路面を掴んでいれば、少々の接触では微動だしないと私は考えています。
結果、車は軽く動く、フラフラする方向に成る・・・・操作で確り路面を掴む・・・この方向が私が考えているドリフト・・・・・
各々考えからが違うから面白いし、勉強も出来る・・・・・自分らしい、方向性を模索・・・・之も趣味だから出来る部分・・・・・
この方向に、練習を続けることに成る・・・・・
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