2015年9月3日木曜日

コソレン場でテスト・・・

プーリー21T交換後、コソレン場でテスト・・・・

Ⅰターン等々の微回転域の押しが楽に成っている・・・・
又ベルトを緩々の状態だと、小さい変化等々がタイムラグが出て、少し不得意方向に成っていたが、今回も同じ位のベルトの張りで、この部分も改善方向に成った感じがする・・・・

良い感じの為に、色々試したが、益々下が使い易い・・・・・

気分が良いので、最近、舵角の規制を緩めた為に・・・・最小旋回半径を計測・・・・90cm位の処で旋回している・・・・

この事は、半径で45cm・・・・・実車に当てはめると4.5mに成る・・・・切れ角を目で見ても切れすぎと思うが・・・・・

ボディがFT86なので、その数値を確認5.4mに成っている・・・・

SAKURAのホイールベース・・・トレット幅も実車より大きい・・・・もう少し半径が大きくてもよい感じがする・・・

結局、普段の切れ角、規制位が・・・この数値に近いことになる・・・・

先ずは大衆車が目標・・・・・以前から切れ角が深いと、プロポで抑えていたが・・・・・その感覚が有っていた事に成る・・・・・・

下手で無知な私の場合、先ずは、大衆車・・・・最小旋回半径は、マーチ位に成る・・・大衆車目標には良いと思うが、駆動方式やホイールベースも全然違うが・・・・・

先ずは、大衆車クラスで確り練習・・・・・・勿論技量が無い為に、諸先輩が言われている軽量化もダンパーまで外しているし、タイヤは私が知る限り、一番食わせ難いタイヤ・・・・

此処までして、ヤット、走行が出来るかという状態に成って来た・・・・・・

先は長いが、一歩・一歩、前進・・・・・下手な私が出来る、最善策と考えています。

車も走り易い方向に向かっている・・・・師匠の子供達も、破綻率が減ってきているし、ドリフトを挑戦したいという、気持ちも次第に出てきている感じがする・・・・・

車を操作して、車が色々教えてくれている事が解ってきている感じがする・・・掴めそうで掴めないこの部分が、面白さに繋がるし、練習にも頑張れる根源をくれる・・・・

この部分が無いと、訳が解らず、色んな部分を触りたくなる・・・・

先ずは、自分の技量に合う素直な車で練習・・・・之が基本だと私は考えています。

今日も練習・練習・・・・・・

その前に、後輩の父が亡くなったとの事・・・・明日が通夜らしいが、今から行く事にする・・・

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