2015年8月10日月曜日

ドリフト・・・・・ドリフトアングル・・・スリップアングル・・・・・

昨日の日曜日には、色々、練習が出来た・・・・感謝

今日は月曜日・・・・お仕事・・・・・

ドリフト・・・・・・難しい・・・・・・2駆に取組み、一番注意している部分が、スリップアングルの作り方・・・・以前、掲載しているが、有りえ無い様なカウンターで走る、ケツカキをUPしているが、そのとき言われたのが、現実味が無いと言う、意見が多かった・・・・

色々、ドリフトユーザーにお聞きして、まとめると・・・・・スリップアングル・・・・又フロントタイヤの通過点と、リアタイヤの通過点のイメージが、フルントの舵角をと、意外感が有ると、意外感が出ている感じが、私はしました。


簡単な、定常円中の、内切り方向・0カウンター方向・カウンター方向と、色々試して居るが、ステアリングの角度に対しての、意外感が少ない、

内切り方向のドリフトは評価は少ないが、その走法をしても、頭が????に成らない・・・・スリップアングル等々を、観て、頭がなるほどと・・・成っているためと私は考えています。

しかし、ドリフトアングルが無いように見える・・・舵角が出て来る

以前、加重移動の練習で、殆どステア操作が出来ない、動画もUPしているが、この状態で、車を左右に動かすためには、スリップアングルを積極的に作る操作が要る、それが加重移動に成るが・・・・この状態でも走行をしていれば、スリップアングルを作り続けているので、ドリフトの入り口の動きはしていると私は考えています。

スリップアングルが大きく成るから、カウンターが出る・・・・・しかしRC2駆の挙動を観ていると、このスリップアングルの量と、カウンターの量が・・・私の好みと違うし、スリップアングルを消そうとする方向に強く車が動いている感じに思える・・・・

この部分も、初期の2駆の時に、殆どのドリフトユーザーからご指摘を受けていた部分・・・
私だけが、問題と考えていたと思ったが、そうでなかった・・・・

2駆の再開に際して、カウンターは気にしない・・・気にするなら、0カウンターを目標に練習とした理由も、この様な意見が有ったから・・・


ドリフトは、スリップアングルを自由にコントロール出来る競技だと、私は考えている・・・・・・之が出来る前提で、ステアリングの角度が自ずと出て来る・・・・
0カウンターでの走行もドリフトだと考えているし、このステア操作なら、セルフステア等々必要でも無い・・・結果ジャイロは要らない事に成る・・・・・

少ない舵角でも、スリップアングルを自由にコントロール出来れば十分走れる筈・・・・そうなればジャイロの意味で言われている部分を使う必要もなくなる・・・

私が一番危惧する部分は、コントロールが人の手から離れている部分、その為に、危険な破綻出しの操作が、身に付く点・・・・ジャイロが有れば確り、制御してくれる

この癖が、今度は、ケツカキ・等速四駆の操作で、問題を起こして、走れないに成る・・・

何故か、狭いジャンルだが、囲い込みの手段が多い、之にホトホト・・私は飽きれている・・・
結果、ユーザーが増えるどころか、全体的に減り続ける・・・・益々囲い込みに力が入る・・・

やはり、私には、コソレン場位で、十分のようだ・・・・・・

色んな、個性・・・色が有る・・・・・その色を決めて、濃い差を競う・・・ドンドン狭い方向に進む感じがする・・・・

味に、大きな差の変化が無い・・・・・毎日、高級な肉料理・・・私は飽きる・・・・・

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