今朝は、早朝より・・・・貸出機の引き取りに・・・・・
帰ってきて、速攻で、コソレン場の段ボールをクリーンセンターへ・・・・
コソレン場が、ヤット走行可能になった・・・
フロントの軽量化・・・写真に有る様に、モーター缶の、凸凹の飾りを、削り落としと、バンパーの微妙な修正で・・・・約7gの軽量化に成った・・・
フロントのオーバーハングが軽く成っている為なのか・・・発進が楽に成っている・・・トルクを少なくても発進しだす、結果、速度の乗りも良くなる・・・・
この部分の表現が難しい・・・・・重い時は、トルクが必要の為に、大き目のアクセル操作に成るが、その後がスピードの乗り難い為に、発進後に少し緩める操作をしないと、そのままの状態だと、リアタイヤが滑りだそうとする・・・アクセルが入れ易いとよく表現されているが、何を基準に言っているかが私には解らないが・・・・
フロントが軽い方向が、トルクは必要でなく、アクセルポイントが低く成っている感じがする・・・しかし、少ないあくセル幅でスピードのコントロール幅は増えている・・・
全開にアクセルを入れ易い事を言っていれば、私の車でも現状で20km/h以上のリアタイヤの回転が出来るが、路面速度の差が大きくなれば、結果車は破綻して動かない状態に成る・・・・
駆動牽引力が、面圧も低い為に、滑る=トラクションが逃げる・・・滑る量<トラクションの逃げが多くなる・・・最終的には破綻状態、トラクション0に成る・・・
その為に、全開にも入れる事は可能だが、車が動かない為に、入れる必要性を、コソレン場では感じていない・・・
フロントタイヤの動き等々、確認していると、軽い方向の方がフロントが私好みに動いている感じがする・・・
ダンパーレスの為に、軽量化に伴う、足回りのアライメントの変化が無い・・・シャーシ・セットの基本の部分、重量・バランスを、この状態の時に、確り試したいと考えています。
遊道楽さんのPタイル・塩ビ管タイヤでの・・・・テスト・・・又第三者による、走行等々を、確認できたし、方向性は間違いで無い感じがする・・・・
2駆の特徴を、確り勉強したい・・・・私には難しい方向に成るが、以前言われた、2駆、所詮リアル路線でしょ・・・この答えを先ず探す・・・・
その為には、車の根幹部分に成る、重量・重量バランスを確り考える・・・・それで、操作が出来ないなら、模索・練習を重ねる・・・・
技量に合わせて、先ずは大衆車クラスのFRを目標に・・・・・しかしRCの場合、この方向が難しいが・・・・・
この、流れが、操作感が楽しいと、RCで感じる事が出来る様になった点・・・以前は、RC所詮、オモチャ・・早くてナンボ的、考えが強かった・・・この部分が一気に無くなったことに驚いている・・・・・
人と競う・・・之も大事と思うが・・・・・今はそれ以上に、操作している事が面白い・・・・
先ず、走れる・・・・・グリップ走行できた、早い速度で旋回できた、0カウンター付近で旋回できた・・・・・・・その時その時に感動が有る・・・・
この延長線上に、2駆のドリフトが有ると私は考えている・・・・・
今まで発見できた部分は、当然の事・・・・・タイヤの能力で車両重量が決まる・・・・タイヤの縦と横のバランス・・・・縦方向をセットで強くする事は可能だが、横は中々難しい・・・
タイヤの能力も、最大に発揮できるポイントは滑るギリギリの部分・・・・滑りが多くなれば能力は落ちだす・・・
実車系の先輩が言われていた事と同じ事に成る・・・・・
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