2015年1月12日月曜日

巻く・・・ケツカキの優位性・・・

2駆を練習すればするほど・・・・ケツカキのドリフト走行に対しての優位性を感じている・・・

動画も色々、過去の部分・・等々を観て・・・反省する部分が多々あるが・・・・ベタベタに接近している状態・・・・よく表現しているが、ツンツン・カサカサを超えた、ドンドン・ガサ・ガサの絡みはケツカキが優位な感じがする・・・

以前から、2駆は一人で走る・絡みも有る程度の車間を必要とする、感じが私の場合します・・・・勿論ドリフトの綺麗な走り等は、この感じの絡みが大事と思いますが・・・・

如何しても、ホームでの走りが私の場合、生に有っている・・・・横から相手を押しながら走る、前を走っていれば、その押しを利用した走り等・・・・・

ケツカキの、巻く特性・・・・2駆には無い・・・・・勿論、フロントが止まる様な、構造がRC2駆に有れば出来る可能性が有るが、今の私の2駆の場合、完全にフロントは受身的、動きをしている・・・・

ケツカキの様に、積極的にフロントのユニバ等の抵抗を利用して、リアを巻かせる・・・・低回転域での車の挙動が面白いし、ブツカリ稽古の様な追走の場合、非常に役に立つ・・・・

巻く事は、車を減速させる事にも使える・・・・

2駆の場合、瞬時に止めるこの部分が難しい・・・・ある程度、前で予想をして止める方法に成る・・・・瞬間的な加減速・・・この部分がケツカキが優位と何時も考えているが・・・・・

2駆の、練習を続けているが、この部分が、中々出来難いし・・・難しい・・・・スムーズに動かす之が2駆の特徴・・・・勿論、私の考え方が、間違っているかも知れない・・・・


2駆は一人で走らせている時の・・・感覚は、何にも変えられない位、楽しい・・・・

しかし、絡みに成れば、矢張り、ケツカキを走らせたいと考えてしまう・・・・・・・

又、カウンターもケツカキの方が、出し易い・・・・・積極的にフロントを走らせる感じがするし、逆に止める方向にも出来る・・・・

2駆も、色々練習したが、一番速度が載せ易いのは0カウンター付近・・・カウンター量が増えるに従い、車が重くなり、進まなくなる・・・・最終的にかに走りに近づき、リアの面圧・牽引力で無理矢理、フロントのカウンターでの引っ掛かりで、横に走る形に成る・・・・この状態に成れば、車の自由度と言うよりレールに引っ掛かり走行している感じに成る・・・・

2駆の難しさが、この部分をどう対処するかに成る・・・・・・初期の2駆の取り組みのときには、色んな人から言われていた部分・・・・

ケツカキも、操作の仕方で、面白みが変る・・・・今回2駆の練習を続けて、この部分がよく解った気がする・・・・・

特に、ケツカキの優位性を強く感じるようになった・・・・

リカバリーの楽さ・・・・この部分を2駆に今は求めている・・・・


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