2015年1月12日月曜日

現物合わせ・・ブロック作成・・・

 リバウンド測定の為の、ジグを考えていた・・・・
走れば良い的考えが強く・・・・ケツカキの時は、ロアーサスが常磐の上に接地するギリギリで調整していたが・・・

2駆に取り組み、少しリバウンド量を増やすと・・シャーシ下に敷くブロックが必要に成って来た・・・以前は1cmの板をシャーシ下に敷き、ロアサスアームの高さを合わせていたが、

現場で、簡単に出来る様に、タイヤを取り付けた状態で、リバウンド量が計測出来る様に、
ホームセンターでアルミの30mm×15mmのコの字型のCチャンを購入してきた・・・・

ダンパーも左右で正確に合わせる事が出来ない、私の場合、プリロードの調整が左右で違うことになる・・又シャーシの重量バランスも左右での差が有る・・・・
又タイヤも磨り減れば、外形の大きさも変わるし、左右が同じとは限らない・・・・

結局、現物合わせのリバウンド調整が、私の場合、都合が良い・・・・

又、軸加重に合う、スプリングも見つける事が出来た・・・・特にリア側は、ダンパー取り付け位置の自由度が高い・・・・
その利点を使えることに成る・・・・

スプリングも自由長が長い物を使っている・・・・その利点を利用する為にも・・・・先ずは取り付け位置を探し出す方向に成る・・・・・コイルスプリングの特性をよく理解して、その特性のいい部分を使いたいと考えています。

ダンパーを倒す・起す・・・柔らかい・硬い以外にも意味が有る・・・・色んな部分の特性を勉強する、2駆は、素直な変化をする為に、私には言い勉強に成っている・・・・

下手で、無知な私の場合・・・・・勉強の材料としても2駆は面白い・・・・

今日は、色々試したいと考えています。

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