2014年11月12日水曜日

ステアリング操作・・・・妄想・・・模索・・・・修正

昨晩も・・・・練習を続けたが、比較を考えてケツカキと2駆の両方を、走らせていた・・・・

操作の部分では、ケツカキ・2駆と違いが減ったが・・・動きについては特性上・・・違う・・・

禁断の果実・・・・セイバーCバネをSAKURA 2駆にも使った状態での走行・・・・

今現状の動きがマッタリと動く為に、好きだが、ケツカキを走らせた後は、少しおとなしい感じがする・・・・

プロポの設定もスピードは2最低の一つ上・・・・それでも機敏すぎたのでカーブを-50にしていた・・・・・カーブの方を減らして、ステアリング・初期部分を機敏にすると、一気に操作が大袈裟に成り、破綻方向に進む・・・気持ちの問題も有る、少し機敏に走らせたいとの意識が有る為に、相乗的に、操作が雑に成る・・・・と・・・考えています。

タイヤが路面を掴んでいない事になる、恥かしいがアンダーを出している事に成る・・・・

動画を撮影して、検証・・・・・勿論スロー再生で・・・・リアが一気にポンと出ている・・・私の好みはブ~~と出したい、矢張り、ステアの動きが大き過ぎるし、早過ぎる・・・・・・

試しに、もう少しセイバー側でダルサを多くすれば、改善するかと考え、結局・・・又Cバネを1mm、削り、細くした・・・・

STカーブは0の状態で、-50位の動きになった・・・・・・STスピードを10に機敏に動くし、抜け・破綻も少ない・・しかし、今度は、ドリフトの切っ掛けが作り難くなった、又ドリフト中にもグリップ方向に戻る力も増えている・・・・

慣れの問題とも思うが、変化が有る・・・・フロントがIN側に入る・・・・この時の強さでドリフトの切っ掛けを作る操作の場合・・・基本は、先ず確り、フロントがグリップしている事が大事に成り、切る量とスピードでリアを出す・出さないが決まる・・・・

セイバーを修正する前は、この操作で、出さない操作が出来難い感じが私の場合していた・・・グリップをして旋回する事が難しかった・・・・今回の処置で、グリップが楽に成る方向・・・・之が私の場合、又問題が・・・・・・・スピードが載りすぎる・・・・その分・・・操作も速くしようと思って、雑な操作に成る・・・・・

殆んどが、体の慣れの部分が・・・・変化を問題と感じていると思うし、慣れることが大事とだが・・・・

クリップポイントに確り、フロントタイヤを向けて走る・・・・グリップ走行でもドリフトでも同じと私は考えています・・・この部分を求めて、ドリフトをしている・・・・・

セイバーの特性・・・・・ドリフトのスプリングの様に色んな種類が有れば、良いと考えるが・・・少しの差で変化が大きい・・・・タイヤの種類も多い・・・走行路面の色々・・・ステア周りのレバー比も色々・・・・・セイバー、Cバネも色々有って良い感じがします

私の場合、ドリフトを前提で考えると、スピード域も10km/h前後・・・・・モーターと一緒で、ステアリングの方も、過大すぎるスピードだと考えています。四駆と違い、2駆は、フロントの動きでリアが破綻し易い・・・・大きな操作をしても・・・・ダルクする方法は色々有る・・・電子的に抑える方法がジャイロ・・・・・メカ的に押さえる方法セイバー・・・・勿論、プロポの設定も有る・・・

ジャイロの特性を勉強する・・・・セイバーの特性を勉強する・・・
私の無知な頭で、考えると、ジャイロは横Gを判断材料に稼動している・・・・セイバーは、タイヤと路面の関係性で、タイヤが転がり易い方向に稼動している・・・

私は、無知だし、異端児の為に、色々、試さないと解らない・・・・今日も練習

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