病院に帰宅後、夕食を済ませたら、気持ちが落ち着いたのか??急に痛めていた腰に激痛・・・我慢していたが、無理・・・・鎮痛剤と腰椎のコルセットを装着を看護師さんに手伝ってもらうが、少しでも体を動かすと激痛が・・・・上手に装着は出来なかったが、鎮痛剤の効果が出だして再度、装着しなおす事に成っていた。一時間ほどの痛みを堪え、病院に帰って来た時から問題が発生・・・少しでも出入り口に近くと、次男が歩道に止め、四男が車椅子を取りに行く・・しかし、私専用にしていた、車イスが無いとの事。横断歩道を渡る事は無かったが、歩道を歩行器を使い出入り口に、車イスを探すが、無い・・・他の綺麗、此処の病院名が記載されているものはある。古びて病棟名が記載され私専用に座面をスポンジ・バスタオル等で高めているのがない、守衛の窓口の前での紛失・・・・守衛の窓口から中を見ると誰も居い・・・七階の自室迄、歩行器で歩くことに成る。数度、限界が来て倒れそうに成る。歩行器なので、手で支えると倒れないが、足が動かない・・・家族の励ましで、部屋まで帰りつく事が出来た。この件を看護師に話して、車イスを探して貰うが発見には成らなかったが、新しい、車イスを与えていただき感謝している。以前の物より、手移動が良く、良く転がる。念為に、注油のメンテナンスを行った。
腰の痛みの件は、一時間後くらいに痛みも動いて我慢できる程度に成ったので、立ち姿勢で、腰椎と胸椎の二種類のコルセットを装着・・・痛みも軽減したので確り眠れた。感謝に成る。
朝五時前、何時もの患者さん、想定l一歩していたが、色々な単語は無くなったが、赤子が泣く、リズムで、あ~~~ん~~~と言うペースの大声で繰り返されている。私が想定していた状態の最悪に向かっている、対処したいと思うが、距離が離れた部屋、今の私では対処できない、じっくりと腰を落としての長時間と言うより数年必要な感じの覚悟がいる。その人には直接、赤子より悪いと言って攻め石ている、人の同情を求めての策・・答えた人に対して、赤子は期待が持てるし、感謝の思いを笑顔等で示す、それに比べ貴は将来に希望が持てるのか???疑問があ る。貴方自身の対応は近づいて来た人に対して暴言を吐く、誰が貴方を支えてくれるのか、よくよく考えて、県境に振舞い相手を尊重して接する個々と崖行動が最終的には心の安穏・幸せ・幸福になると私は言うが 解らない、頭が痛くなると言われる。特にどの様な意味で唱えてあるか解らないが、般若心経の一節をL繰り返される人なので、仏法思想は解られると思うが、私が話すことは初耳のように感じられ、仏を具現化し、神と同じでスーパーマン的存在、その存在にしがみ付くという一神教的価値観。古い土着信仰と同じ信心館で終われる、哀れだと思うし、何故、学ぼうとしなかったのか、情報は、貧国の場合は得たいと覆えば得れる部分は多い、図書館・書店等に行けば、専門誌は山のようにある。学歴等が無くてもある程度の部分は個々の努力で叶えられる。私は簡単と思える、人間らしく生きる為此を学び続けた。稼ぐ・儲ける・得する等々は二の次三の次で、人からどう見られるかは最後と考えている。
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