2025年2月24日月曜日

可哀想だ!!!

大声を出される患者さん、スッタ夫ルームから一番遠い部屋に成り同室者も様態が安定しているのに意識の無い、二人の同室者、代わりにナースコールを押して対応お願いする事はない・・・・・その隣の部屋は今、入所者は一人、要は己で地獄の底に向っていることに気付けないし、全て他の責任という、価値観・・・・構って貰いたいとの言動其れも、上手での対応が格好よいし、己の威厳を保たれる、大陸的価値観、どんなカタログスペックが高くても、今はその意味を成さない、それに加え、暴言を吐く癖を、歳だから・ボケ・痴呆で誤魔化し続けている。結果、病名に痴呆症と付いている。看護師さん達は痴呆症として、対応してある。要は、どんなに騒いでも無視されている。タダ不思議に本当の痴呆症の老婆が目を覚まされ声を出されと静かに成られる「かんごふさん」と連続で唱うように言われる。女性なので耳に強く響かないが、可愛さが有るし、この他に炭坑節の全般部分を何度も繰り返され、ヨイ・ヨイ・ヨイとのかけ声が面白く聞える。キーが子供の音域のために心地よく聞ける。人を観察して何を学びたいのか???私は人の死に様と思って居る。ゴールを死と私は考えている。生き様の集大成・総仕上げが死に有ると有ると思っている、死の近付く、足音が聞えて来ると、この病棟のように呻き声、嘆き声を出す人が何故多いのか、価値観の問題と思う。!!!

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