2018年2月27日火曜日

古い・・・良い思い出・・・

今は、コースも殆どが2駆・・・・

私は、如何してもケツカキが楽しいと思ってしまうので、未だにケツカキでの走行をコースでは楽しんでいる。

昔の思いでと、過去の動画を見て楽しんでいる。

初期の2駆の取り組みをしながら・・・・福岡に有った、ユーラスさんに・・・土日と毎週、伺う様な時期があった・・・

カーペット路面から・・・カラーコン路面に変り・・・この路面が、私の地域だと無い為に、珍しい、試してみたい・・・之が最初の気持ちだったと思う・・・

六年以上前に成る・・・・略100%がケツカキユーザーと言う時代でも有る。

出たばかりにタミヤのVDSにケツカキ、約1.8倍・・・・足回りのアライメントは、今のテック・コンバの方向性と殆ど同じ・・・・
モーターが、普通の規格の17.5T・・・ギア比も今のテック・コンバと殆ど一緒・・・・・唯、回転がショート缶に比べると、低いので・・・・この路面でも50%程の、ハイポイントで走っていたと記憶している。

当然、タイヤは、自家製の、ポリ管タイヤ・・・仲間からは、うなぎタイヤといわれ、ポリ管の中では食わせ難い、タイヤと言われていた。

このコース指定のタイヤも購入したし、仲間から借りて少し走ったが、私が操作出来るスピード域で無く早過ぎる・・・結果、技量が無いので、バタバタした操作に成る感じがしてので、自家製タイヤで基本は走っていたし、他のお客さんが居ない時は、好みの、ヨコモの、ゼロワンR系のタイヤを使用していた。遅くなると、操作の矛盾点がよく解るので、私は迷惑に成らないと思える時は使っていた。

下手で無知の為に、基本は練習・練習・・人様に見せる等々のレベルでも無いし・・・何が正しいかも解らないので、其れを見つける、この作業を今でも続けている様に、この時期も、同じで、色々模索していた時代だし、平行して、2駆を挑戦していた。

操作の引き出しを増やす・・・初心者のエントリークラスの私の場合、この部分が先ず求められる。
之が無い時に、之が正しい等々思えば、引き出しを増やす作業もしなく成るし、この一部の部分だけを磨く方向に進む・・・・一方向に向い過ぎる、尖った考えと私は考えていたし、今もこの考えは有る。

引き出しに無い、操作を見つけ、学ぶ、この時期が必ず、必要だと私は考えているし、其れを増やす為の、コースへ伺う目的になる。

唯、今まで経験した路面では、一番、硬いし、路面を捉える、之が難しいコースだと今でも考えている・・・・この様な路面も、現在は無い・・・・

之も悲しい部分だし・・・滑る路面・食わせ難い路面の面白さも、私は有ると考えている。
理由は、スピード域が遅い、遅ければ、操作の荒がよく見える・・・・



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