最近、コースで耳にしなく成った、単語・・・・・・「壊れた」・・・
火災に繋がる・・「燃えた」・・「熱い」・・・
基本、シャーシに取って、良い単語でない・・・この単語が耳に入らなくなった・・・・
特に怖いのが、充電中の「なに」「なぜ」等々、単語・・・・・LiFeは、連続の充放電に長けているが・・・LiPoは、有る程度の時間、休ませる必要が有るし・・・出来るなら1C以下での充電が、バッテリーには優しい・・・・充電時間が1時間を越える事を意味している。
バッテリーもフルに使い続ければ、熱を持つ・・・この状態での充電、之も1Cを超える、充電量は危険を伴う・・・・特に、ドリフトコースは、屋内が多いし・・・屋内で、充電事故・・・絶対に起こってはいけない事に成る。
現実に、コース上でのスピード域等々を考えれば・・・・バッテリーに負担を与える、レベルでも無いし・・・クローラーが走る、最高速度と殆ど変わりが無い・・・・又、クローラーの様に、走行抵抗が増すような、路面でもないし・・・・相対的に、電費は可也伸びる・・・・
私は、コースでの充電を極力避けるようにしている・・・・今は一本のバッテリーで十分と考えているが、以前は数本持って行けば、二時間の走行でも、十分対応できていた。
充電事故を、コースで起さない、一番良い方法と私は考えている。又、コースへの電気代の配慮にも繋がる。
小さな事だが・・・充電の時だけ電源ON・・之もユーザーのコースに対する思いの現れになる。
経費が結局、コース使用料金に影響する・・・・路面を傷めない、之も、最終的には、ユーザーの出費が減る方向を意味しているし・・・・最悪、商売といてコース運営が、今のコース、利益が無ければ、直ぐに閉鎖に成る。
先に書いた、単語が耳に入らない事は・・・ユーザーにも良い方向だし、コースに対しても良い方向だと私は考えている。
ユーザーが不効率を求めていれば、コースも不効率に成る・・・路面が傷んだと、コース運営側へ対処を依頼・・・・・なぜ、コースが傷んだのか????・・・・勿論、走る車が多ければ、コースにも利益を与えているが・・・之が少ない常態出に成れば、コース運営側も、ユーザーに言いたい気持ちも出て来るが、言えない環境になれば、コースを運営する側の、負担は、金銭的以上に、精神的負担が多くなる。
実車の世界でも、高速料金が有るが・・・私はバイクで使用した時に、昔は、普通車と同じ、金額だった・・・・料金の意味は、道路の維持管理費の為と、言われていたが・・・バイクが走行して、路面を傷める????・・・殆ど痛める事は無いと、不公平感を感じていた事も有る。
若し、得したいと考え、略、全ての車が、路面を痛め続ける、之が正しいと成れば、高速料金も値上げに成るし、之を受け入れないユーザーが多ければ、高速道路も廃止になる。
結局は、痛める人も居るが・・・・痛めない人も居る・・・・・この部分のバランスで、料金が決まっている。
高速利用者の平均値になる・・・・
RCコースを考えた場合・・・・若し管理者として、常時コースに居る、之を前提で考えれば、最低でも1万円は必要に成る・・・最小金額が千円の使用料なら・・・10人のお客さんが必要に成る。
之で、ヤット、人件費が賄える・・・・しかし、それ以外の経費が有る・・・・
勿論、コース使用者が色々考えることでは無いが・・・基本の部分、コースを大事に使う等々が最低限、ユーザーに求められる・・・・モラルに成る・・・
RCドリフトの世界、勿論、私が経験した、一部に成るが・・・・先に書いた、単語、之を堂々と言う、流れが何故か有る。
本来、ドライバーやメカニックの立場なら、恥かしい単語に成る・・・・・しかし、この様な単語が、何故か自慢しているように耳に入る。
之が常態化している環境なら・・・・自分の車を壊す位ならまだ、許せるが・・・・其れが環境まで影響し、壊すなら私は問題だと考えている。
バッテリーが膨れた・・・恥じだし、黙って、廃棄が普通・・・・使い方がまずかったと言うだけの事・・・正常に使えば良い・・・
先に書いた、単語は、基本、この答えに成る・・・・正常に使えば良いし、正常に組立てていれば、問題は出ない筈・・・・
一年程前まで・・・・走行後の私のモーターを触らせていた・・・外気温度と殆ど同じ・・・・昔は何故と思う人が多かったが・・・・今は????・・・誰も不思議に思わない・・・・
バッテリーが二時間持つ・・・之も昔は、何故・何故だったが・・・・今は、連続、二日走行を続けている人も居る・・・勿論、容量が大きい為だが・・・・
同じ、時間を走行して、バッテリーの持ちが悪い事は????・・・何を意味しているかは誰しも解る部分・・・・
何処かを痛めて居ると言う事に成る・・・・自分のシャーシか・・・路面等の環境が・・・・
特に、伺っているコースは、路面が重い、カーペット路面・・・・無理が出来るので、如何しても派手な操作に向い易い、環境になる・・・・・この様な環境の人は、基本、カラーコン当の、転がる路面は不得意と成る人が多い・・・・・
しかし、どうかは・・・各自が、遠征等々で、色んな路面に伺って有るで、感じられる部分だと考えている・・・・一般的には、全く走行不能この状態が普通・・・・
この様な事も、有る人からの依頼が有るので・・・私は、注視してみている。
RCドリフトを楽しむ・・・この部分の巾を広げる・・・・
無駄を無駄と、気付かせない環境が、RCドリフトの世界には有ると言う事・・・
この世界で、この部分は無駄と、声を上げると、180度違う感覚に捉えられる・・・意外感を感じるし、ドリフトで無いと、頭が勝手に拒否反応を起す・・・・
無駄な方向性が無くなれば、結果的に全てに優しくなる・・・・ただ問題は、長年の操作の癖がネックに成るだけ・・・
私は、このコースで、長年、塩ビ管タイヤを使用している・・・・食うタイヤを選んでいる人達も居る・・・・しかし、無駄が多ければ、対応は出来ると考えている。
無駄が減れば、当然、対応も難しくなる・・・・・私の無駄の部分を捜し、対処する方向に成る・・・
しかし、そろそろ、塩ビ管タイヤの限界に近付いている。
其れほど、ラップタイムがUPしている事に成る・・・・スムーズに無駄が無く、前後の喧嘩率も下げて、走れば、当然、ラップタイムは上がる・・・・
之が走ると言うこと・・・・・・間違っても田んぼの中で、もがき、大パワーで押し切る様な操作を覚えない事・・・之を覚えると、車の作り方も、田んぼの中で、もがきながら早い車の作り方に成る。
何を表現するかが、ドリフトだと言われている・・・・良い意味でのオーラを出してもらいたい・・・
人に優しい走りは楽しいのだというオーラを出せる事だと私は考えている。
結局は、その様なオーラが集まって、コース環境を創って行く・・・・
何を選ぶかも各自の勝手・・・・・
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