明日・村祭りの、担当隣組の話し合いが朝9時より有る・・・・
担当隣組は、他所からの転入者が多い・・・・その人達の参加が、大前提に成る・・・
何処も同じだと思うが、隣組も世帯数で、再編成を繰りか返している・・
私達の、隣組は昔は一つだったが、転入者が多く、三つの隣組に成った・・・・
結果、地域事に、詳しくない人が多いし、建売住宅を購入される人は、30歳位の働き盛り・・・結果、仕事が最優先で、地域事、等の参加が、現実に出来ないこの様な家庭も多い・・しかし、何年も時間が経てば、今は退職している等々の人も増え出しているし・・・子育てが終了されている家庭も増えてきている・・・・
このチャンスを生かす・・・・之も、この地域に住む古株の責任だと私は考えている。
重鎮達は、よそ者だから、参加しない等々言う人も多いが、各家庭事情が有る・・・家を購入すれば、支払いも有るし、その為には、働く、之が基本に成る・・・
又、仕事関係では、土日が仕事、この様な家庭も有る・・・・・
しかし、この土地で、骨を埋めようと思われている人も居る事は、事実・・・
どう、アプローチをかけて行くか、之が、村内の重鎮やリーダーの仕事だと思うが、田舎の為に、座布団の上から、立とうとは思われないし、又高齢である・・・・
又、今回の責任者三人・・・二人は転入者・・・一人は、根っからの百姓根性の人・・・
この三人が、主体に成って、話し合いを進めるが、又他所からの転入者から、色んな意見、基本、したくない、意見が出ると思う・・・之をどう処理するかも、難題に成る・・・・
四年前、私がそう責任者で、苦労した部分に成る・・・
先ずは村祭りの趣旨をどう説明するか、昔の様にお宮さん事では、済まない・・・神事、宗教に成る・・・
この一・宗教に、勝手に住民を派遣する・またお金を集める、この様な部分は法律的に問題に成る・・・
その為に、行政区長が指揮を取る、之を行っていない・・・・この部分の理論武装も大事に成るが、今回の責任者は、昔からの慣例で・・・で終わると思う・・・
宗教の自由が有る日本憲法・・・尊重しながら、趣旨を、どう発言するかになる・・・
今回、学校の先生達も多いし・・・色んな、イデオロギー・宗教の人が参加される、之をどう処理するか、之が、難しい・・・
少し、四年前の、資料、討議内容等を資料化して、渡したいと考えているが、渡しても処理できる人では無いのが問題・・・・
順送りの、持ち回りの責任者の選出が問題だが、この部分も古い慣習を基にしている・・・
変えたいと、全体総会で、提案しても、略、反対される・・・・
民主主義の難しさ、根回しが可也、必要、この部分は、納骨堂の責任者の時に痛い様に経験している・・・
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