2017年4月13日木曜日

2013年・・・・助言・問題点を踏襲した・・・・

今、コースでは略、2駆が走っている環境に成っている・・・・・・

その中で、私は、ケツカキに拘り、走り続けている・・・・・・

何故、2駆を走らせない????と質問されるが・・・・未だにコースで走っている2駆に興味を持ちきれない・・・・

理由は、初期に挑戦した2駆の、延長線上の動き・挙動を示している為に成る・・・・

何故、この時の2駆に近い事が、納得できないかは、その当時に、散々、指摘され問題点等々を多々、言われたし・・・この助言が私の頭に色濃く残っている・・・・・

外部操作のRCの宿命が有るし、その時はその方法意外、思いつかなかった、宿命を受け入れた上での策に成る・・・・・しかし、その宿命さえ、指摘される・・・・
RCドリフト界の、信念・男気を私は感じた為に・・・・・再度、2駆に取り組む時には、その様な助言を取り入れながら進めた・・・・

その当時の動画が有るが、又掲載したい・・・・

SAKURA D3・・・

先ずは、重くしない・・・逆に軽い方向性をバッテリー等で対処・・・

前後重量配分は6対4に近づける・・・

ジャイロは邪道と散々言われたし、老舗のコースのオーナーからも言われた為に、絶対に搭載しない・・

タイヤも出来るだけ、食いに頼らない、ヨコモのゼロワンR2・・・

フォークリフトの切れ角を再現しない・・・・・

勿論、ケツカキ状態でも、実車の切れ角より大きい、この部分はその後対処する事に成るが・・・2013年当時は、少し舵角が大きいし、その分、微舵角でのアンダーが頻繁に起きて、恥かしい走りに成るが・・・・下手の為に許して頂きたい・・・・

この後、益々の軽量化路線に走るし、タイヤもR2だと私の下手な技量でも食い過ぎて、速度域が操作レベルと超える為に、塩ビ管タイヤに変更して行くが・・・・

その当時の私の、限界部分の操作に成る・・・・勿論、悪い評価が多いので、もっと凄い走りをして有る世界がRCドリフトだと思うが・・・・・下手で無知な異端児の私の限界付近の走りになる・・・・

今の2駆が、動画の動きと差が有り過ぎる・・・・この様な車はコースでの協調性が問題に成ると考えている・・・・

テック・コンバは、この間を埋める、車として今進めています。




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