2016年10月3日月曜日

先のブログの続き・・・

プロポのTHトリムのUPでのアンプの動きを詳しく書きたい・・・・

プロポの種類でも変るが、THトリムUPで、アンプが稼動するポイントが、1ポイントUPで稼動するというアンプは基本無い・・・・アンプの代わりにサーボを付ければ、サーボは稼動するかも知れないが・・・アンプは稼動しない、之がアンプの設計思想で変る部分だが、殆どのアンプは、1ポイント位トリムUPしても動かないはず・・・・

動き出すポイントは、現実には、10ポイント以上して初めて稼動すると言うアンプやポロポが多いはず・・・

この事を、仮にアクセルレバーを動かしていても、10ポイントまではニュートラルと言う意味になる・・・・・操作側は積極的に、ニュートラル近辺を微細に制御しているつもりだが、現実にはニューtラルの範囲で、モーターを回す/ニュウトラルを、交互に操作していることに成る・・・実車ではクラッチを切ったり繋いだりを、RCプロポではアクセル操作の、ニュートラル付近でしていることに成る・・・
この操作で、コントロールしていると成れば、先のブログの大トルクの実車と同じで、繋がったと同時にタイヤが滑る之を起している事に成るし、現実にこのアクセルポイントでドリフト走行が出来ているとい事は、理屈が合う・・・・勿論、アクセルのニュウトラル付近を、微細に操作していると言っている人なら良いが、殆どはアクセル全開等の言葉の方が耳にはよく入る世界がRCドリフトの世界・・・・

トルクを足す操作が、アクセル操作だと、書き続けている・・・・転がっている又は進んでいる車にトルクを足す・引くで走さする之がアクセル操作だと私は考えている・・・

しかし、足すトルクが、書いている様に0~で無い・・・・トリムUPでアンプが稼動した瞬間のトルクが最低のトルクに成る・・・・そのトルクが強いか弱いかは、各自の感覚に成る・・・

しかし、若し、知らない人が之を試みて、殆どの人はビックリされると思う・・・・最少トルクの時点でも路面に車を置けば、初期からタイヤが滑っているし、場合では、何処に走っていくか解らない状態に成る・・・・

アンプでのこの部分の設定が出来る機種も有る、ニュートラルレンジ等の名前に成っている・・・之で、アンプのニュウトラル範囲を狭めたりする機能になる・・・・しかし、0には成らない・・・少なくともプロポのニュートラルの範囲は有る事に成るが・・・・回りだすポイントも下がっているので、レンジが広い時は、10のトルクで回っていたのが、5のトルクから回りだす方向には成る・・・


何回は、私はドリフトカーと言えども、グリップカーで最初は考えると書いてきているが、この初期のトルクが、グリップ走行できるトルクかを考えれば、出来ないと成り、モーターパワーも落とす方向に成るし、Hiギア方向になって行った・・・又適正なトルクに近づくと、今度は車の重さが、車の動きの足を引っぱっている事が解りだし、軽量化に進む方向に成る・・・・

この流れで、今度は、タイヤが路面をよく掴んで粘る感じがする、之でロールが気になり、OIL等を固くする方向に成ったし、スタビも搭載する方向に成った・・・

最後に、タイヤの喰いや引掛りが、操作に邪魔だし、躍動感や人間味を出すこの部分の足を引っ張っている感じがする為に、スピード粋の遅いタイヤを選ぶ方向に成る・・・

文字に書く、之では伝えきれない部分が、殆どだが、飽きずに頑張りたい・・・・

0 件のコメント: