2016年7月3日日曜日

メカ等最後・・・計量・・・・

早速・・・・メカを搭載・・・

勿論、センター側にギリギリ・・・・ドライブシャフトに当たらない様に注意・・・

以前、アンプ・サーボの受信機とのケーブルも短くしていたが、搭載方法が変っている為に、この部分も無駄が有る・・・電気の効率を考えれば、短い方が良いし、一番はケーブルは重い・・・・その為に、使用アンペアが解れば、ケーブルの太さも色々選べる・・・・

勿論、ケーブルが熱を持つ之は論外だが・・・・ケーブルが熱を持つ、之も若しかすると、予想もしない、負荷が有る為の場合も有る・・・・電気周りは、温度を気にする、この当然の事も大事に成る・・・・

その点・・・・メカ周りの肉抜き、風の抜けも良く成っている思う・・・・私の場合は、軽量化が目的だが・・・一石二鳥に成る・・・・

半日の努力の結果が、重さになる・・・・・

計量・・・・1130gに成った・・・・


約、10gの軽量化に成った・・・・・

軽めのボディを搭載しても、150gを切る位になる・・・・今使用中の、デルタ・ボディは、ボディ補強等で重くなり・・現状145gボディピンも含みで・・・

現状で、ボディ込みの総重量は1275g・・・・実車のスケール重量には近いが、まだ重い・・・

この感覚も、下手の為だと思う、止めたいと思った時に、止める操作技量が有れば良いが、無い私は、車に頼ることに成る・・・・

私は変り者と言われているし、異端児・・・・・・走る物は、止め側、ブレーキが一番大事だし、一番の戦闘力と考えている・・・・・・・・・・

この部分を無視した車は、本当に操作が楽なのか、私は疑問が有る、この事が又、異端児に向うのかもしれない・・・・・



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