バッテリーの変更で・・・左右の重量バランスが、問題に成っている・・・・
シャーシ・センターから離れた部分の重さが大きく関係すると考え・・・
今回、モーター右横のシャーシ部に窓を空けた・・・・
少し、見晴らしが良くなった様な、気がする・・・
シャーシ設計が、古く、昔のバッテリーを前提に出来ている・・・最近のバッテリーの軽さの対応には、基本、メカ側が重過ぎる・・・・
その為に、このシャーシの場合は、メカが右側に集中する・・・・・メカの選び方も、重さが重要に成る・・・・・極力、軽い物を選んでいるが・・・今回、使用を考えている、1セルタイプのバッテリーでは、対応できない、重さが、右側に有る・・・
メカの搭載を、シャーシセンター側にギリギリに近づけているが・・・・この状態でも、もう少し、右側を軽くしたいと、欲が出てくる・・・・
之も、操作技量が無い証拠・・・・走る前から、この様な小さな事を気にしている・・・
何でも、垣根が無く操作が出来る事が、大事と思うが・・・この技量に乏しいと、この様な部分まで気に成る・・・・
恥かしい事だが・・・等速時代・・・・重さが加速・トラクションに繋がると、考え、オモリを隠すように、色んな部分に取り付けていた事を思い出す・・・・
ドリパケの、基本的重量を測ると、タミヤ系の車より、150g程、重かった・・・・この重さが、一瞬の加速の差に成ると、勝手に思って、色んな重さを試していたが、正直1400gを割る方向の重さの経験は、最近まで無い・・・・
この隠す・・・その時代の、価値感が、オモリを恥かしいと私は考えていた様だ・・・・
この当時は、色んなコースでスタックした車を率先して、救出に行って、手で持って色んな車の重さを、勉強させて頂いた・・・・
その後、オモリを隠す、事の無意味さをしり、鉛を溶かして、簡単にトンと、載せれるオモリを作って、色んな人に、プレゼントしていた事を思い出す・・・・
之も、昔の懐かしい思い出・・・・・
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