2016年6月13日月曜日

配布終了・・・・

納骨堂の件で・・・・管理責任者に成っているが・・・・名簿等々の不備が多々有る・・・

管理者と言っても、役回りで成っている感じの為に・・・何も危機感がない人も多い・・・

何か問題が発生すれば、管理責任者の私に成る・・・・

しかし、遺骨が何体、納骨されているかも解らないし、資料も無い・・・・納骨堂の会員名簿も無いし、連絡先も解らない・・・・・

村内の事と、全てが先送りだし、地元の事、解る筈という甘い考えで、之まで来ている様だ・・・

現実に、納骨堂の、世帯数に、対して、地元に居られる世帯と、今後は逆転しだす可能性が有る・・・・

地元に居られない、人達の連絡先も解らない・・・・

この管理を、管理者等が本来行う事だと私は考えているが・・・・この当然の事を説明するにも、大変・・・・各家が管理しているから、遺骨者等々まで管理はしないで良いと言う意見も有る・・・・

しかし、この地域に居られない、世帯も有るし、連絡先も解らない状態・・・・納骨堂の修理等々が有った場合・・・遺骨の移動等々、出て来るし、その際の連絡先も解らない状態・・・勿論、遺骨が何体かも解らない・・・

この状態で、私の子供達の時代になれば、完全にほったらかしに成る可能性もある・・・

しかし、この様な事を進めるにも、色んな意見が出て来る・・・・

本来、各世帯に家庭訪問をして、色んな状況が有る・・・・・独居老人と成っておられる世帯もあり、今後、納骨堂の墓守も、その方が亡くなれば、出来なくなる・・・子孫が居ないという世帯も有る・・・・
過去の先祖の遺骨の守、その方が亡くなれば、誰もいないことに成る・・・・

今の状態だと、遺骨の子孫が居ない、家も、地域で墓守を永遠い続けて行く事に、今の規約だと成る・・・・

家が有る事は、昔は後継の物が居る、之が前提だった・・・・・しかし、今は、家が合っても、その代で終わりという家も有る・・・・・又、後継の者は居ても、遠くに居るという場合も有る・・・・

色んな、形が有り、その全ての形に合う、規約に変更も必要に成るが・・・・この変更も、私の予想だと、10年位、かかるように思える・・・・

誰も、お金に成らないこの様な仕事を、する人も居ない・・・・又他所の家のこと、知った事でないこの考えも強い・・・・・

共同に成る、納骨堂が、共同意識が全く無い状態・・・・・

本年度が、私が責任者と時に、揃えるべき資料は、揃えたいと考えている・・・・

その説得・説明に、今日でヤット終った・・・・

来週は、回収になる・・・・その後、PCで確りと名簿作り・・・・

0 件のコメント: