改良・・・・終了・・・
現状でのダイエット・・・効果を計測・・・
1338g・・・・・・・約5gの軽量化になる・・・・
今回、スプリングリテーナーは外径が大きい物に交換、この部分では重量増・・・
軽量化に、大きく影響している部分は、リアのユニバのスイングシャフトが大きく貢献していると思います。
まだ、まだ・・・・トラクションを保てる、操作が出来ない・・・・トラクションを如何こう、言う資格でも無いし、上手にこの車を押せる操作が出来る様に、練習を重ねる事になる・・・
押し転がしの究極は、ケツカキの確りしたグリップ走行が出来るかになる・・・・・私の場合、握り癖が有る為に、車重は重い方が楽と感じてしまうために・・・・今は軽量化が一つの癖の、克服に対してのハードルにしている・・・・
この部分を、確り操作できる様になれば、狭い事務所の少しの隙間等々で、グリプ走行・ドリフト等々、2駆が出来る事が可能になると考えています。
勿論、ネックは、フロントのユニバの抵抗で、フロントが転がり難い点・・・・この部分はケツカキの特徴の為に、大事にしたいし、その強い癖に対して、操作側が確り対応出来れば可能だと考えています。
ケツカキの面白さが、この部分、オーバーからアンダーこの特性を、回転域の違いで演出できる部分・・・・・ド・・アンダーな動きは、2駆でもケツカキでも格好良いとは、私は思えない・・・・
このアンダーをどう消すか・・・その為の操作技量の模索・・・・之を続けている・・・・
一つの答えは、SAKURA 2駆で獲た、操作感・・・・この感覚に近づけたい・・・・・操作に対して、一瞬でも気を休める事が出来ないし、タイヤの回転域を確り、解っていないと、車は前にも進まない・・・・クルリと、巻き・巻きの繰り返しになる・・・・・
この状態で、コースでのテストを又、考えている・・・・今まで以上に難しく、私はしたつもり・・・・この難攻不落な車との勝負になるし、挑戦になる・・・・
フロントのアッカーマンも少し、難しく成る方向に、している・・・勿論 私の技量の場合・・・無駄な舵角は一瞬にして破綻に向う方向・・・・その分、微舵角で確り動く方向・・・
カウンター量の、削減と・・切っ掛け作りでの、フロントの無駄な舵が減ると考えているが、私には難しい方向・・・・・之も、技量UPの為の、通過点・・・・マダマダ、初心者クラスの操作の癖が色濃く残っている・・・・この改善に頑張りたい・・・・
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