テック・コンバの改良も終わり・・・
又眺めて、妄想中・・・・
昔・・・・私の車のタイヤの減り方に、興味を示された方が居られた・・・
私は、不思議な事で無いと思っているが、その人は不思議だった様だ・・・
タイヤの減り方は、基本大事な部分だし、アライメント等々の特徴が出る部分・・・・
その為に、アライメントで足の動きをイメージしてタイヤがどう減れば、イメージに近いか等々は当然考える部分に成る・・・
ホーシングデフのシャーシでは無い為に、タイヤの減り方が、ラウンド Rの形状に減るのが当然だと私は考えている・・・・
特に、バネ下を軽くして、足を動かしたいと考えている私の場合・・・・足が動いているかの客観的な判断材料に成っている・・・
この部分も好みも人各々・・・・バネ下の足を動かしたい・・・・又は、バネ上のシャーシを動かしたい等々、好みが有ると思うし、RCの為に、乗車する車でない為に、シャーシが暴れても良いという考えもある・・・
唯、昔から問題に感じている点が、タイヤが硬い・・・この部分・・足の動きをタイヤの硬さが止める方向に成る・・・
又タイヤのトレット面の広さが、それを助長する働きもしている・・・・・
タイヤに弾性が有れば、足は動き易い・・・・同じ事で、タイヤの幅が非常に狭い、セットホイールの様に、1mm程の接地面なら、足は良く動く・・・
昔、何故RCドリフトの世界は、26mm幅を標準に選んでいるかが疑問だった・・・・タミヤ系の24mmでも広すぎると私は考えていたが・・・
よく、リアル路線等々言われるが・・・タイヤが260幅の広いタイヤ等々、滅多に履いている車は無い・・・・・240系でも広いと思う位・・・・
私は、大衆車クラスの経験しかないが、広いタイヤを履くと、足が動き難くなる感じがする・・・特にロール方向には強く感じていたが・・・・RCでも同じと私は考えている、この事も異端児的考えになるのかもしれない・・・
タイヤの減り方と、アライメントを見ると、足が動いているか、シャーシが動いているかが、解る部分・・・
私は、バネ上は余り、動かしたくない・・・基本はバネ下を動かしたいし、その事が足が良く動く事に繋がっていると考えています。
何回も書いているが、シャーシは嘘を付かない・・・・・之が有るから、正直に練習するしかない事に成る・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿