2016年5月2日月曜日

注文完了・・・

ベルトの件で電話・・・目的を確認・・・・

ベルトを8本注文した・・・・私の周りでも、その部分を気にしている人が、他にも居る・・・

ベルトを張りが強いと、強い駆動抵抗になる・・・・特にタイヤがプアな為・・・・初速の回転が、有る一定の高い回転から始める、等々が出て来る・・・・

ボディを持ち上げて、無負荷なら仕方が無い部分に成るが、負荷が有れば、0回転からスムーズに5km/h位までの回転がアクセル操作で表現が出来た方が良い・・・

D4のシャーシは、ケツカキも有る為に、前後の喧嘩を前提に、ベルトの長さを決めている感じがする・・・・特にD3の時に、ベルト飛びのクレームが多々出ていた・・・其れを元に設計している筈・・・
無茶な、前後の喧嘩をすれば、ベルトに強い影響が出て来る・・・・回転の上下動の速さも問題に成る・・・・・

実車と違い、スケールスピードが0~500km/hを一瞬で上下出来る、之がRCの凄いパワーがなせる業・・・勿論、モーターのパワーで変わってくるが・・・・

タイヤが路面を捉える抵抗が解る位のトルク感が私は好き・・・・・その為に無負荷と負荷との回転さも必要に成ってくる・・・

以前書いているが、錆び付いて重いドアーを開く・・・・強い力が必要に成るが、途中に渋さが無くなれば、一気にドアーが開き、倒れそうになったり、危険である・・・・

出来ればスムーズに力が入らない、ドアーを私は求める・・・・・同じ事で、車のシャーシもこの方向性にしている・・・・

ツーリングの世界でも、凄いパワーと、スピードの加減速も凄いレベル・・・・このレベルでもベルトは緩く組んでいる人が多い・・・・ドリフトのタイヤを前提に考えれば、自ずと答えは解る筈・・・・

この流れが、底辺に有る為に、D3の設計で、ドリフトユーザーからのクレームに繋がっている・・ベルト飛び・・・・

勿論、一部のユーザーと思うが・・・確りしたトラクション等々を考えている人なら、この様な操作はしない・・・・

しかし、私の周りには、ベルトが切れた・ギアが飛んだ等々の話は、よく耳に入る・・・・・之も不思議・・・

トルクが逃げ易い、タイヤを使用してこの状態・・・・不思議と思うのが当然・・・・

スピード域もツーリングに比べれば、凄くが付く位に遅い・・・之は駆動部の負担が少ない意味に私は考えている・・・・しかし、現実は、RCドリフトの方が、よく壊れる・・・・

又、カッティングの依頼も受けた・・・・早速作っている・・・・


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