2015年12月14日月曜日

納得・・・・出来なかった

結局・・・・修正を試みている最中・・・・

納得出来ない・・・・・最小旋回半径を55cmに左右旋回で合わせた・・・・

現実のシャーシの大きさから言えば、少し之でも切れ過ぎ・・・・スケール比1/10之で設定・・・・・

数ポイント、ステアトラベル量を減らしたが、今度はステアスピードが速過ぎる・・・・結果ステア・カーブをマイナス5ポイントから8ポイントに変更・・・・


何故か益々楽に成って来た・・・・勿論操作が・・・・・・切っ掛け作りの舵角も浅い、結果リアの出も少ないし、それから深く等々の自由度が増える・・・・グリップ走行部分が楽に成れば、ドリフトの切っ掛けも適正に有った操作が可能になる・・・・

又、先のブログに書いている様に、切れ角の有るポイントから一気に車を止める方向に強くなる・・・この事はブレーキに成るし、フロントが止まれば必然的にリアは一気に出る・・・
内切り方向で有れ、カウンター側でも同じ症状が出る・・・・

フロントを止めるポイントが舵角の減少で減っている為に、フロントを走らせる事が今まで以上に楽・・・・・

この部分の考えが、初期に2駆の時と逆・・・・深いカウンターでフロントを止める、結果・壁走り・かに走り等々を促進する方法を模索する流れを、初期の時は考えていた・・・

この部分は、走当時、全て否定された、異端である私だから、色々指摘して頂いたと考えている・・・


実車やバイクの諸先輩たちの言われている事が正しいとツクヅク、最近は思う・・・・

又RCの諸先輩たちから教えて頂いた、車の作り方操作の仕方が、正しいと、最近解ってきている・・・・・

素人レベルを脱しきれない私に、色々、アドバイス・ご指摘してくれる人が居た事が私の財産に成っている・・・・感謝に繋がる・・・・

操作して走って、単純に楽しい・・・之が矢張り、私には大事な様だ・・・・




0 件のコメント: