昨晩、34Tのピニオンで走行を楽しんだ・・・・・
何かを触ると、又 他の部分が気に成りだす・・・・・・この永遠なサイクルに突入する・・・・
ケツカキも昔はこの方向に成った・・・しかし、ケツカキは、コースで色んな個性と絡む為と、割り切ってから・・・・車はそれなり、走れれば十分・後は腕でと考えるようになり・・
個人的に微細な拘りは、2駆で行うようにしている・・・・影響等々を気にする事が無い、コソレン場という環境が有るからだと、私は考えているし、感謝している
考え様では、2駆は、拘りの塊の車になる・・・・・
その拘り、何かと、何時も自分に言い聞かせている・・・・・拘りを棄てて、簡単な操作の方向に、私の場合、流れ易い・・・・後出しジャイケンの様に、理論を後付けする・・・・・癖が有るし、勿論、技量が無い為と反省もしている・・・
先ず拘りの目標・・・・実車路線でしょ・・この意見に触発されている為に、先ず実車・・・・しかし、実車も色々ある・・・・・レベル的に、競技車両等々を考える事は出来ない、市販車クラスに成る・・・結果FT86を、目標にした・・・・
目標が決まれば、駆動方式・・・重量バランス・・・・・等々・・・色んな部分を受入れるシャーシを考える・・・・
問題は、この状態で走れるか?????・・・・・・ここに行き着く・・・・走れない・・・走行不能・・・・この方向に向かい、何を対処するかを考え出すが、結局、弱い自分が楽に操作できる、自分の好みの方向にしてしまう癖が私には有る為に、当初の目的から離れて行く事が予想できるので、逆に難しく成る方向へ車を進めて良く流れで・・・・今まで練習を続けてきている。
その難しい方向が、軽量化に成るし、舵角の縮小方向に成った・・・・・・・
この方向に進むと、自分自身の操作技量の無さが一気に解る・・・・・加重移動等々言われているが、結局、舵角に頼った操作をしている等々・・・・・
長い間の、等速四駆、又その当時に付けた癖が、体に確り残っている・・・・その為に、面圧のUPが楽に感じる・・・・舵角が有る方が楽に感じる・・・・・・モット酷く書けば、それが無ければ、前にも進める事が出来ない、結局は、下手だと言う事に成る・・・・・
目標を何処に、置いているかでも変る部分だが・・・・・峰を走り回り、コーナーを速く抜ける為のドリフトと考えていれば・・・・この考えになる・・・・
考えれば解る部分、立ちが遅いと、重くするだろうか????・・・・・・重量バランスも自ずと、出て来る・・・・・早く走る事を考えれば、出来るだけ0カウンターを目指す、タイヤの消耗を減らす為に、前後の喧嘩させる操作を極力しない方向・・・・・私は、この様に考える・・・
ケツカキには、望んでも出来ない部分・・・・・之が2駆には有る・・・・
2駆の利点・・・・之を、以前言われた、実車路線でしょ・・・・之で思い出したという事が正しい・・・・
私の場合、何故、2駆を取り組んだか????・・・・よくよく考えると、FRの実車の運転が楽しかった為に、之をRCで出来ないか之が目的だったが・・・・単純に、フロントユニバを取り去り走って、どう感じたか、リアタイヤだけのトラクションじゃ車を前にも押せない、之が率直な感想・・・・
之が、今度は目標に成ってしまった、2駆で走れたら良いと、当初の目的と変わってきた・・・この流れが、初期の2駆の時の流れに成る・・・・
結局、初心を忘れて、走りたいという見栄でした為、飽きも速かったことに成る・・・結局、他の人が居なければ面白みが無い車に成ってしまった・・・・・
自分が、操作して楽しい車と考えていたが・・・・・・進めた結果、人に依存しないと面白みがない車に成ってしまった・・・・
この反省から、今は、コソレン場で走っていて、飽きない・楽しいと感じ取れる車を目指している・・・・・対外的な部分はケツカキで十分だと今でも考えている・・・・
究極の、自分勝手の拘りの世界だと考えています。
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