2015年8月27日木曜日

ハーフスロットルの難しさ・・・・

昨晩は、色々、模索・・・・・

コソレン場で・・・・試すが思う様に成らない・・・・・

父と妹が、我家に昨日から、泊まると着ている為に、精神的に、操作が出来ない可能性も有るが・・・

色々、模索するのも面白い・・・・

ドリフト・・・・等速四駆・ケツカキもそうだが、ハーフスロットルが、大事な部分・・・・

2駆も同じと、私は考えています。

ポイントを探す為に、煽り操作をしている・・・・この事は、そのポイント付近を、ON/OFFをクリア獲している事に成る・・・・・その回転ポイントに確り止める事が出来れば、煽り操作は要らない・・・・

このハーフスロットルが、状況・・・・・スピード・角度・等々色んな、ファクターで変る・・・・之を、経験値を上げて、体に覚えこませる・・・・之が、私には難しい・・・・・

結局は、アクセル操作の基点・・・之がハーフスロットルと私は考えている、この基点からアクセルを入れれば・・・・又緩めれれば・・・操作の目的で、変化が出来る・・・・と、考えています。

ドリフト状態で、ハーフスロットル・・・・私には非常に難しい・・・・滑る事により、駆動抵抗は減る、その為に、モータートルクの関係で、回転を一定に保つ・・・・勿論、任意のポイントで・・・・・之が難しい・・・・

滑る量で、駆動抵抗も変化している、その変化しているポイントに固定させる・・・この技量がドリフトの面白みと私は考えている・・・・・滑る量が増えて有るポイントからは殆ど変化が無い、この部分での固定は、そこまで難しく無いが、今度はタイヤのトラクション能力が発揮できないポイントに成っている・・・アクセルを入れても変化が少ない・・・結果、緩める方向で車は操作する方向になる・・・

しかし、問題が、操作の方向が一方向、それも食いを高める方向に成る点・・・

この操作が出来難い方向に、進めてきているが、微妙に滑っている状態で、ハーフスロットルで、維持出来るか、これを、模索し続けている・・・・

RCの煽り操作・・・・簡単に回転は、5km/h差くらい出来る・・・・・・・実車に当てはめると50km/hに成る、1速の煽り操作で、回転の上下動は、数キロの筈・・・・之を、RCで試みると、スロットルは殆ど動かす事が出来ない・・・・音的には一定の方向に向かう・・・残る部分はタイヤの音を利用して、微妙に調整する・・・・この練習を、低速・高速域と続ける事だと私は、考えています。

スピード域で、アクセルの操作が変る・・・・1速・2速・・・・と・・・・・・モーターのトルク特性を認識して、スピードが増せば、慣性力も滑りに力を貸す、その分を、先引きし、微細な操作に成って行く・・・
駆動トルクが、スピード域で変るし、又実車をイメージする走りなら、ギアがUPする事はトルクが減る方向に成る、その操作は、RCでどう、表現出来るかと私は考えています。

0 件のコメント: