2015年6月22日月曜日

修理・・・

根本原因が解らない状態で、対処療法の修理を繰り返している、勿論、お仕事のお客さんだが・・・
根本的、原因が掴めない・・・・メーカーに問い合わせても、解らないと成っている・・・
市場では、色んな事が起きる・・・・・

明日に修理は持ち越し・・・・頭が痛い・・・

リフレッシュの為に、RCの走行・・・

色んな事が忘れられる・・・・感謝・・・・・

下手な私には、コソレン場の広さが丁度良い・・・・理想はもう少し速度域が遅いならと考えている・・・・・・慌てる操作は身に付き難い感じがする・・・操作事態も考える余裕が有った方が、間違い等々が解り易い・・・・

歳相応・・・・ユックリと楽しむ・・・大事だと考えます

操作していると、旋回半径と、ドリフトアングルそれに、カウンター・・・・この組み合わせでトルクの加え方も変わる・・・・当然の事だが、其れが、又・・・何故と成る部分が面白い・・・

旋回半径が小さいと、逆にトルクが必要に成るし、カウンター量でも変わる・・・・この様な事が何故と成る・・・・

内切り方向の定常円・0カウンター付近での定常円・カウンターを出す定常円で、同じ旋回半径だが、トルクの伝え方が、全て違う・・・・単純な定常円だが、勉強に成るし、之が、八の字走行や、その後の飛距離を伸ばすのに役に立つと考えている・・・

又、飛距離を伸ばそうとする場合・・・・不思議に走るポイントを勝ってに体が覚えているようだ・・・・

走るポイントでの走行が飛距離が伸びる・・・・・ドリフトアングルとカウンターそのバランスで一番トルクが要らないポイントが有る・・・・そのポイントは、重量バランスが関係すると思うが、私の目からだと良い感じでドリフトしている感じに見える・・・・

カウンターを深く・遅くなるしそれに伴いトルクも必要になるが飛距離は伸びない・・・浅くすると・グリップ方向に直に戻るギリギリのポイントが有る・・・・

スピードも関係するし、先に書いたドリフトアングル・カウンター量・トルクのつかえ方、一番効率が良いポイントが有る・・・・

結局、切れ角も、ケツカキ当時と殆ど同じ・ユニバが無い為にほんの少し多いと思うが・・・プロポで切れ角は抑えているし、現実に舵角一杯の走行等していない・・・出し過ぎた時の安全パイに使っている感じがする・・・勿論その角度では、フロントは止まる方向に成るし、現実にそのタイヤを押せるだけの牽引力も無い・・・・

2駆のブレーキはリアしかない、しかしケツカキも同じだが、舵角をフロントブレーキ的使い方をしていたが、2駆でも出来る・・・・

コソレン場の広さで、障害物が色々有る環境だと、止める・・・之は非常に大事・・・・勿論スピードも関係するが・・・・

何度か書いているが、この止める・・・能力が無い車と、一緒に走りたいとも考え難い・・基本確り止まれば、事故が減らせるし、色んな個性とも走行が可能になる・・・・

この部分もツーリングの先輩からの教えだが・・・・・技量が有れば止める事も出来るかもしれないが、元々の車の特性が大きく関係する・・・・

基本は、常識的操作で止める事が出来るかに成る・・・・之が有れば色んな人に試乗して頂ける・・・・RCドリフトを広げる為にも、素人さんや子供達に・・・・良い宣伝だと私は考えているが・・・・

上手い人や経験豊富な人は、対応力が有る・・・何でも走らせる事が出来るが、レベルが低い未経験者等々は、そうでない・・・その様な人が扱える、車も有れば良いと考えています。

勿論、私は其れを求めているし、SAKURAはその方向にしている・・・ドリフトは技量・・・私は無い為に、練習・・・・・日々の成長を信じて・・・・






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