2015年6月18日木曜日

新たな峰・・・・見えてきた・・・・

昨晩は、色々妄想・・・イメージトレーニング・・・・

今日は、其れを元に、練習を開始・・・

又、少し暗くなる時間帯、視力に頼らない走りの練習のしていて、タイヤと路面の音でのタイヤの回転域等々を意識して操作していたが・・・

モット下の回転・トルクで蹴る表現が出来る事が解りだした・・・・

塩ビ管タイヤを選んだのは、スピード域が遅くなれば、タイヤの回転域・ホイールの回転が目視出来るかなと考えていたが・・・このタイヤでも、練習を重ねていると、スピード域が早く成りだし、結局目視での、ホイールの回転を見る事が不可能に成っていた・・・・

滑ってる量も結局は、経験値や勘に頼る部分に成る、勿論、試しに回転を落としてみるが、その時は回転ばかりに気が行き、リアが縦に強く動き出す時にステアで調整此処まで、気が回らす、結局滑っているが、真っ直ぐ行き過ぎる回転と勝ってに認識していたようだ・・・

イメージトレーニング後の練習・・・・少しは改善しないと・・・・

軽い車なので慣性力もスピードが頼りに成る・・・・スピードに二乗に成る為に、少しのスピードの差でも大きく関係する・・・・リアタイヤのグリップを維持できる回転を下げていけば、真っ直ぐに強くリアは働く・・・それに負けない慣性力が必要に成る、スピード意外、今の私の車で出来る部分は無い・・・・

舵角は、浅くなる方向に成るが・・・・大きな舵角状態のシャーシを押せるだけの牽引力は今のシャーシには無い・・・・しかし、スピードが之に関係する、ドリフト後半の止め側でカウンターは深く成る為に、今のところ良いと私は考えています。

以前も書いているが、カウンターの深さにも意味が有る、走らせているカウンター量、車を止めているカウンター量がドリフトアングルとの兼ね合いで有る感じが私の場合します。

勿論、目指していた0カウンターも意味が有ると私は考えています。

一般的、市販車のドリフトの動画で勉強を重ねているが、個人的、好みも有るし、格好よく思う、走りも有る・・・・前へ前へと進めている、ドリフトが私の場合好み・・・・止め側のドリフトも大事だが、好みとしては進める感じのドリフトアングル・カウンター量が如何しても格好よいと思ってしまう・・・・

大きく滑らせて走っているのは、何か車を止めている様で、好きに成れない・・・・・走る競技、如何しても前へ前へが好み・・・・・

しかし、之をイメージして、RCの操作をすると、如何してもカウンターを深くの意識が出てきて車を止め側で操作している・・・その分、リアタイヤが大きく滑っている・・・・勿論この走りも有ると思うが、逆に今出来ない、グリップギリギリでのドリフト・・・・之も少し、今回解りだした・・・・

この回転域に蹴り出しと感じ取れる部分が多々有る・・・・又練習を重ねると、この部分に色々表現できる部分が沢山有ると思う・・・

低回転を意識しだして、5年以上経過している・・・始めに付けた回し癖が厳然と体に癖として残っている・・・・下手な分、癖を取るのにも時間が必要に成っている・・・・

しかし、面白い回転域が解った、ケツカキのセット等々も少し、変更を考えたい・・・・蹴る感じ、之が表現しやすい様に、昔はタイヤの食いに頼っていたが・・・又、面白い峰が少し見えてきた・・・・
後は登るだけ・・・・・

路面速度に対してのタイヤの回転速度・・・・0%でも滑る、リアブレーキでロックさせても滑る・・・・・
一番グリップしている状態は100%、しかしこの状態でも慣性力が強く働けば滑る・・・・
これ以上回すが、一般的ドリフトと言う考えだが、100~120%の間に、大きくグリップ力の変化が有る、この部分を上手に利用する事を考えている、120%~150%此回転域も変化が有るが大きく変化は無い、150%を過ぎれば、面圧等々の牽引力でも変わるし、タイヤの性能でも変わるが・私の車だと、一気に破綻状態で、牽引力・グリップ力は発生していない・・・
100%の少し上の回転でのドリフト、之が少し解りかけてきた・・・・面白い・・・・

後は、この部分を、アクセルを入れる側で探し出せる技量を付ける事になる・・・抜き側だと勝手に探し出すために、操作が難しくなる、ハイサイド的に一気に飛ぶ・・・・

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