今、舵角・縮小方向での練習を再度・行っているが・・・・
机の中から、ウェート・・オモリが出て来た・・・・
懐かしい、釣具のポイントさんから、オモリを買ってきて、ガスバーナーで、溶かして、容器でこの形を作っていたし、本当に大量に作っていたことを思い出した・・・・・
25gのオモリに成る・・・・・本来は、姑息に黙って、昔は使っていた・・・・スピード・飛距離に拘っていた頃、大いに利用させていただいた・・・・・・・セッティング・ウェート等々言うらしいが、下手な私の本音では、使っているタイヤを上手に食わせる事が出来ない、此れの解消の為に使っていた・・・・勿論・目立たない場所に隠すように搭載していた・・・・以前も書いたが、その為に、車を持たれる事が非常に恥かしかった・・・
重い=恥かしいが・・・・昔は有ったが・・・・
その後、本当の意味でのセッティング・ウェートの使い方になる・・・・・・・前後の重量配分を変えて、走行してみる・・・・その為に恥とは思わないので、ボディの表に両面テープで貼り付けて走る・・・・フロントが少し弱いと解ると、足回りを変更する・・・・・最終的にはウェートに頼らない、車作りに成っていた・・・・
勿論、ボディ毎の、重量配分も違う、前が重い・後ろが重い等々有る・・・・それの一次解消の為にもオモリや役に立つ・・・・
今のSAKURAの重量は、ボディ込みで1000gを少し割っている・・・・・この状態での25gの重さがボディの上で前後に変われば、可也、特性が変わると思う・・・・
この検証も、したいと考えています・・・・・・
色んなコースを回っている時に、このオモリ・プレゼント変わりで大量にばらまいている・・・・懐かしい・・・・
基本、足回りのセットや、メカの搭載方法等々で、バランスを取るが・・・・・そのバランスも試さないと解らない、その場合、ボディの上に貼る・・・・直に移動できるので、セットには非常に役に立つ・・・・・
勿論、この考え方もRCドリフトの世界だと、異端かもしれないが・・・色々試して、意味が解れば、それを応用して、足回りを考えれば済む事・・・又操作方法を見直せばモット簡単・・・・・
前後を飛ばす・・・この際、前後の重量配分・タイヤと路面との関係性と等々が、非常に影響している感じがする・・・・その為の操作を如何するかに成るが、フロントが弱い・強い・等々の感覚もオモリが有れば、解り易い・・・・・・
カウンターを浅く、横にスライドさせる・・・・難しいから面白い・・・・・・僅か5cmでもこの動きが出来ると感動ものである・・・・・
私も少し、重量配分等々に気になり出している・・・少しはレベルUPしているかも????
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