サーボセイバーを・・・改良して・・・・0カウンターを意識してもカウンターが出る・・・・少し、気持ちは良くないが、操作の方が非常に楽になった・・・
フロントの足回りで、キングピンが変更されている、トレールを付いている・・・今、この足で練習をしているが・・・・
何故、キャンバー変化を実車の場合しているかを考えている、私がこの変化が凄いと思った車は、ベンツ・・・・昔、日本車でこの部分の変化が目に付く様な変化をしている車は思いつかない・・・・
切れ角に伴い、キャンバーが大きく変化する・・・・この特性を、その後、日本車も多く取り入れてきた・・・・レース用の車は、この変化が少ない感じがします・・・・
しかし、その足を、今は使っている・・・・キャンバー変化の意味を考えています。
普段、直進状態でのキャンバーは、私の場合0度が基本・・・・しかし、ドリフトカーをして走行すると、この足の場合、タイヤの角の引っ掛かりが気に成り、初期状態で3度程入れている・・・・・
実車の車がキャンバーを入れている理由は、私は素人の為に解らないが・・・・・
キャンバーを入れた方が、引っ掛かりが減る感じはする・・・・
しかし、深い切れ角の場合、この引っ掛かりが出る・・・・
今、セイバーの関係で、タイヤは進行方向・抵抗が少ない方向に向く特性が強くなっている・・・又ステア操作をしても、角が引っ掛かる所に成ると、ステア抵抗を強くなるのか、その方向に動かす為には、操作の方も大きくする必要が出だした。
しかし、深い方向に無理して入れると、引っ掛かりが強く出て、フロントが転がり難くなるし、その結果リアが巻く方向に動く・・・・・カウンターは深い方向なのに車は巻く方向に成る・・・・
この特性が、キャンバー変化に有る様だ・・・・・何故・・・と・・・考えると、ステアリング・センサーの役目をしている感じがする、これ以上切るなと車側からのフィードバック的に・・・・私の実車の運転を考えると、ハンドルが重くなる部分は、無視できなく、考えて操作するし、其処まで基本切る事が無い・・・・・これ以上切ったら車が破綻する恐れが有ると、感じる為の役目も有る様だ・・・・
この機能が若し、シャー側に有るとしても、RCの場合、外部操作、解り難い・・・・これ以上切るなととシャーシ側が言っていても、操作側は気付かず無視して切る、結果破綻に成る可能性が有る・・・・・
フロントが走らないと、車は進まない・・・・・リアが幾ら頑張ってお仕事をしても、フロントが主体者に成っている・・・・フロントが走る、ステア操作が有る様に思う・・・・・しかし、外部操作、解り難い・・・・・
市販車のドリフト走行等の、動画が沢山有る・・・・其れを観ながら、色々考えている・・・・
どの部分で深くなり、又浅い方向に向いて行くか等々・・・ステア操作も凄いと感心している・・
私のレベルには、この部分さえ難しい・・・・・・・・マダマダ、先は長いが・・・・・RCの練習だが、少し見えてきた感じがします・・・・・・・・・盲目から少し脱した・・・・
SAKURA 2駆に感謝・・・・・・・
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