2014年10月29日水曜日

懲りずに、舵角・・・減少へ・・・・

デフの動きが良くなると、又癖で、私が走り難い方向にしてしまう。

勿論、舵角縮小方向・・・・・今回は約5度にプロポ・トラベルで調整・・・・・

下手な分、カウンターの意味も良く知らない、単純に深いが良いくらい・・・・が私の頭に有るだけ・・・・

デフのメンテで、変わったのかは解らないが、操作中、ヤバイという瞬間、操作を放棄する方向から、最後まで操作できる感覚が出てきた。

一番顕著に出る部分は、勿論、ドリフトの切っ掛けのポイントの、安定度だが、常時操作している感じのUP度が一番、良い部分だと感じています。

私の操作の場合、ドリフトの後半、速度も遅くなる、その為に抜く側で車の特性で走らせる部分が、出る・・・・結局操作をしていない為に、車の特性で進む・・・その部分が減った・・・

勿論・セット等で最後の部分なので、出来る部分であるが、環境が変わると、問題にも成る・・・・流れでの操作に成る為に、最後の部分の為に、その前の車の動き等が非常に大事になる。

操作感を常時、確保する・・・この部分が私の場合難しい、特にドリフト物を投げる様な操作をイメージしてしまう・・・・投げるまでは操作側の責任・・・・その後の車の動きが車のセットに成りやすい・・・・・この様な癖が私には付いている・・・・

この部分も大事だと思うが、常時、コントロール可に車をしている之も大事だと私は考えています。

コソレン場の狭さを利用した練習だと思います。色んな障害物を利用して・・・格好よい走りからは遠ざかると思いますが、この狭さ、又速度で、事故ばかり起こす事は、これ以上では走行出来ないことに成る・・・・・・この狭さで、緊急回避等が確り出来ない事が、私は問題に感じています。


デフだけで、変わる・・・・・今の舵角だと、以前は、路面が食う・・・駐車場でなければフロントを動かす事が出来なかった。
コソレン場の食いでも十分フロントが動いてくれる・・・・凄いと感心しています。

機会が有れば、Pタイルの、遊道楽さんピット路面で試したいと考えています。

ドリフト面白い・・・・・フロントを動かす、その為にはフロントが確りお仕事をしてくれる様に、リアが素直でないと出来ないし、そのフロントのお手伝いを出来るリアにする事に成る。その積極的協力が、舵角が無くても旋回できる、内切りでも確りリアが出ている事になる。

この様な感覚に今の私は成っている、前後が強調しあい・・・各々が曲がる方向に協力する・・大事だと考えます。

今日も練習・・・・



0 件のコメント: