2014年7月26日土曜日

馬鹿・馬鹿・・・・整備不良・・・しかし発見

今日は、駐車場で練習・・・・

ドリフトアングルを作る事が難しい・・・・

リアのスリップアングルを大きくする・・・

フロントのステアリング操作、舵角をギリギリ迄、落として、いる為に、フロントに確り加重を載せて、リアの面圧を落として・・・・と・・・操作しているが、真っ直ぐ走る・・・

決まる時は決まるが、酷い時は、右に出したいとステアリング操作をしても、左に出てしまう・・・・・・・・しかし、真っ直ぐの走行は非常に楽・・・・又スピードを乗せるこのアクセル操作も楽・・・・・・

路面の食いが関係していると、考えていたが、しかし、右に出したいのに左に出る、之は問題と思い・・・・点検・・・・・

左右にプロポ操作しても、舵角を減らしているが、動く気配はするが、動いていない・・・・

写真に有る・・・・サーボの取り出し口のピロボールが緩みアジャースターがシャーシに干渉・・・・グラグラ状態で走っていた・・・・

馬鹿・馬鹿・・・単純な整備ミス・・・・しかし、確り車の走る方向にステアリングは向く・・・キャスター等の影響で、勝手にステアリングが進行方向に修正しているし、基本転がり易い方向に向いている為に、真っ直ぐの加速が楽に感じていたと考えます。

ステア操作で転がり難い方向に向ける為にリアが出る・・・・・しかし、リアのグリップが高過ぎると、プッシュアンダーに成る・・・・・私の車はリアの面圧が低い方だと思うが、この状態でもプッシュアンダーが出る・・・・確りシャーシを減速方向に向けてステア操作・・・・

基本の操作・・・・・・

しかし、難しいのが、シャーシの減速方向・・・・・リアが滑っている為に、アクセルを抜くがそのままシャーシの減速には繋がらない場合が有る・・・・滑ってる状態から回転が落ちだし、グリップが回復しだし、シャーシを押す場合が有る・・・・操作側は減速の為にアクセルを緩めているが、シャーシは加速方向に向う時が有る・・・その為に慌てて、それ以上の止める操作、しかしステアリングでフロントを動かそうとその前にしている場合、一気に挙動が乱れる・・・バタバタした操作に成る・・・・・

滑っている量は確り認識して操作する事が大事なようだ・・・・

整備・点検を怠っていた・・・・反省・・・

しかし、元々のシャーシが私の場合ガタガタ・・・・直に判断がつかない場合が多い・・・

点検後、ドリフト体制に持って行くことは簡単に成ったが、真っ直ぐの加速が悪くなった・・・
今後、真っ直ぐの部分の操作を鍛錬したい・・・・

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