2014年4月8日火曜日

ニュー・・タイヤ・・・練習

昨晩・・・コソレン場で練習・・・

ニュー・タイヤ・・・・同じ銘柄だが慣れが必要なようだ・・・

車高も変るが、問題が現状の私の車、ダンパーでこれ以上下げる事が出来ない・・・

リアの面圧低減の為に、軽くしている、それに合うスプリングを探し出していない・・・

引きダンパーにする方法も有るが、メンテサイクルが短くなる為に使用は見送っている・・・

車の個性が変る・・・・慣れが必要だし、2駆は四駆に比べ楽に私は考えています。

ケツカキは、フロントの仕事量が多く・・その為に前後バランスが少しでも変ると、車が思う様な動きをしない場合が有る・・・何回か掲載しているが、車が勝手に走っている部分が多い為にこのように感じていると私は、考えています。

勝手に走る・・・・操作者の手から離れている部分・・・簡単に書けば、ジャンプ中の状態が有る感じがします。その間、操作側は何も出来ない状態・・・

勿論、ケツカキでもこの状態を削減する為に努力してきた、しかし2駆に比べると少なからず存在する・・・・

ドリフトの考えで、私は常時コントロールを目的にしている・・・
しかし、等速時代の経験も有る為に、飛ばす・滑らせる・・・この感覚が中々抜けない・・・・

私が感じる操作感は、昔も掲載しているが、車を投げる様な感じで、その後 抵抗が無く遠くに行く事が良いという感覚も有る・・・しかし、よく考えるとその間は操作を放棄している状態に成り、同じ特性の車でないと絡む事が出来難くなる。

ケツカキに移行時にこの操作感を変える・・・常時コントロールを目的にした、結果がドリフト走行・・・・・走行を意識した・・・・其れまでは物を投げて遠くに行くがよい方法、走行というより空中戦・・

路面を確り捉えてのドリフト走行・・・この部分を強く意識してケツカキは行なってきた。

操作感の考え方は色々あると思うが、私は、車が勝手に走る部分を削減したいと考えている。勿論、失敗も増えるし、格好よい走り等・・・難しくもなる・・・操作の技量不足が直に車を通して解る・・・・・

2駆は、操作感のUPを目指している・・・・・しかし上手に走らせる事が難しい・・・

等速四駆・・・ケツカキ・・・2駆・・・各々特徴があり、その特徴を生かす走り方が存在する・・・

等速以上にケツカキになれば、転がす感覚が大事に成る・・・

2駆は、ケツカキ以上に、フロントの転がりを意識した操作が必要に成る。

操作に重きを置くか・車のセットに重きを置くかが問題・・・・

下手な、私の目からでも車の動きで、特徴等は解る・・・・・操作者が主体か車が主体か位は解る・・・・

しかし、以前は車が主体の方が多かったように思いますが、最近は少し操作者が主体に変って来ている様だ・・・



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