2013年9月9日月曜日

昨日は刺激を頂・・・・感謝・・・

コースに伺うと・・・・刺激を受け・・・・頑張ろうという思いが沸いて来る・・・・・
観ているだけでも、以前との変化が見える・・・・絡むとモット解るが・・・・
人は変化するから、面白いし・・・自分自身の努力も求められる・・・・各自各々の色を求めて邁進する・・・・素晴しい事だと思います。

2駆もラジ天さんでは、ホームが同じだった・T先輩・Yさん位しか見なかったが、昨日は、4台位が新規参入されていた・・・・店長さんまで参戦・・・・・凄い事だと思います。

二年前、2駆に取り組んだ時は、モーターパワーの微回転制御が出来ず・・・・止まり易い路面が走行が楽だった・・・今は逆に・・・ラジ天さんのカーペット路面、非常にフロントが重く感じて転がり難い・・・・リアの面圧が欲しいと思うし、フロントが軽く少しウィリー走行みたいに持ち上がって欲しいとも思う・・・・・
しかし、カラーコン路面のホワイトリバーさん・・・・全体的な車重が軽いと、車速も伸びるし、ドリフト中の慣性が弱く、操作が楽だと思う・・・・

路面で、車の個性が違う・・・・食わない路面は横に止まり難い・・・・食い過ぎる路面は横に止まり易いので横に出ようとする慣性・・・重さが欲しい・・・・

SAKURA 2駆の今後のセットが少し解ってきた。最低でも50gの軽量化、昨日ボディを外して走行したが、全然操作が違う、今のボディ150g程ある・・・・100gの軽量化は今現在1350g程の為難しいが、車の基本軽量化は大事なようだ、コースを固定して考えるとコース専用の車を作る事になり、気にする部分でないが・・・ホームが無い私の場合、色んなコースでの走行に成る。軽い車にオモリでコースに対応する考え方で今後進めたい・・・・
ウエートの搭載方法は、フローティング方式を妄想している、ドリフトの場合・面白いと考えます。

しかし、マダマダ車のセットを考える時期でも無い・・・・2駆を基本的に操作できる状態に先ず成る事が先決・・・・目立つ部分より、避ける・交わす・止める・グリップに戻す・・走行を邪魔しないように、この操作を身につけてから・・・・ドリフト走行が出来る状態の時にドリフト、

車は軽い方向に・・・・ドリフトは派手な競技・・・しかし前提が確り保たれての競技・・・その前提は、止める・加速・減速・・・車としての基本操作が出来る事が前提・・・・派手な部分に目が行き過ぎるとこの部分を軽視しる・・・・しかし基本部分が出来ない人と追走の絡みをしたいと考えるかが問題・・・
私は絡む努力はする・・・しかしその部分を軽視して派手な部分ばかりを気にしている人とは絡みたく無い・・・・

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