スタッフルームの前で安全を考え,1本しか持たない,杖を右手で使い左手はスタッフルームのカンターに左手を置いて,歩行練習を開始・・・安全・安心のためにスタッフルームの前で行ったが,予想通りに数回往復を行っていた看護師から叱られた。責任問題を問われる時代と思う。患者が自力で努力するこれをさせる流れが組織に有る。病人コスプレも,このシステムの中で居るなら必用にと思う人も多い・・・・・しかし,子の状態で病が治っても,体は????帰宅後に整える作業が要る。当然、人の手がとなる。家族でも仕事が出来ず,稼げない方向に成る。他人様に依頼すれば当然対価が必用に成る。
昔は,患者各々、生活環境も価値観の違う、その為に自己責任と無謀な事以外はさせて貰っていた。しかし、些細な事でも訴える・・・こんな時代に成ってしまった。全てが自業自得、縁も・・・・一期一会も・・・・負を感じても己の問題、だから利と感じても己の物とは思わない。私は私に起きている現象は全て己に責任が有ると思っている。己の勝手で生きて居て,負を感じたら他の責任という捉え方が私は解らない・・・・何度も最近書いているが,共に居る人達は、ANDの関係性で有って欲しいと願っている。闘い・争いは,外部から見ると面白いという人も多い,結果、勝負事が好きという人も居る。スポーツも勝ち負けで、一喜一憂の観衆も何故か多い・・・・無意識にVSの人間関係を求めていると思う。私は学歴も無いし,無知・・・要はバカだと自覚し,今より少しでも知識をと求め続けた。日本人の屈しない精神・雲泥の差があると思われる当然「泥」の立場で跳ね除ける,パワーは、ANDの人間関係から来るし,リーダーは後が続くと,先頭を走り、倒れたら直ぐに変る人が出来る,ピラミット的なスタンスを取る。簡単に書けば,神輿の乗る立場はある程度経験が有れば誰でも出来ると言うこと,しかし、神輿で無い,負に対しても此が出来る。近代史を学歴の有る人は解ると網が、日本人は己の為・我欲の為等より、名誉・誉れを重視され決して屈しない歴史が多いし,その時の世界最大と超大国とも渡り合っている。
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