私は、RCの世界だが、電動カーを楽しんできた。
最初はGPカちょーしかなかったし、グローエンジン系からの出発、ユーコン用のエンジンにスロットル調整が出来るキャブを付けて、走ると言う状態だった。
その後、田宮から電池で動く、単二電池を四本使用して走る電動RCカーが発売に成る、直ぐに飛びつく・・・理由は簡単にGPカーは走らせることが出来ない為に成る。クラッチ調整等々、難しいし、調整する為のパーツも無い・・・結果、バネを切ったり伸ばしたり・・・試行錯誤の連続・・
Hに成る。しかし、電池が~~~~と成る。単三の充電電池が発売1に成る。それを4.8Vって走るが、何故か6Vと供給の電池より、早い・・・1.2Vと供給の充電電池の四本4.8Vと方が早く感じていいた、その後、田井宮からパックのバッテリーが発売に成る。4.8Vと6Vと供給等々、次第に7.2Vと出力へ変わる。
以前、実車はと書いたことが有るが・・・現状ではバッテリ規格も何時変わるか分からに状態・・・この状態で普及う???私は疑問がると書いている。
理由は、電動RCカーを楽しむ私だと、4000容量でも・・・ツーリングレスだと15分持せるのも大変・・・充電は1C充電で一時間・・・当然、取り替えながら走行している。
シャーシの半分の重量がバッテリーこの様な状況から考えると、バッテリーを規格化して一つの形にして交換して走行と続ける方向に成らないと・・・・今発売されている、電動カー10年後は産廃扱いに成ると思う。
バッテリー管理を確りしていても、使えばへ足りだす・・・ユーザーが何処まで耐えれるかに成るが・・・今のバッテリー炎上の危険性も有る。
今の二次電池は私は爆弾と思っている。
いつ爆発するか解らない・・・当然古く成れば、危険性も増す。
車の半分がバッテリーと言う状態・・・価格もそれなり高い・・
バッテリー交換費用も、資格者が行う形に成り部品代に人件費、凄い金額に成ると思う。
この部分は以前も書いているが、現代、耐久消費財と言われていた機器が消耗品の様な捉え方で作られ販売されている。
要は、修理・メンテ等も、製造メーカーが儲かる様にユニットの成って行く・・技術者は必要ない、ドライバを回す事が出来れば指示通りにすれば対処できるようになってる。勿論、ユニットの価格が尋常でない・・・結果・・買替、回転率が上がり、製造メーカーは儲かると言うシステム・・・人を育てる等々、無駄に成っている。今雇用できる人で賄う事が可能なシステム・・・これが、商売の基本と成って行ってくる。要は人は人として見ているが、今言われる平等に扱う、当然、私が思う人として扱いで無いと言う事・・・機械の歯車的に使われるだけに成る。人としてのスキルは????ネジを締めたと言うだけに成る。
人との関わり、喧々諤々も無い・・・平等で人権を尊重した、生きたかを人は目指していると思うが、人の生きる道で無いと私は考えている。
雑音が無い世界・・・・無音である・・・何故、気付かないのか・・・・人で雑音も変わる・・・・全ての雑音が悪いと成れば、無音に向かう事に成る。
平等や人権の使い方次第で、人は誘導されるし、差別を加速させる・・・どの雑音が悪い等々、基準を決めだす・・・・
私は、雑音の有る世界を選んで生まれて来たと思っているので、気にも成らない・・・・
話が逸れたが・・・・電動カー・・・・バッテリについて少しは詳しいなら・・・三年使ったバッテリー、お金を払って買えるか????
素材として買う人は居ると思うが、バッテリーの能力を使いたいとお金を払う人が何人いるか?????
例として、スマホの二年使用の中古バッテリー・・・・新品が3000円なら・・・・1500円で売れるか???・・・私は買わない・・・
同じ事で、機器の半分がバッテリーの価格と言われる、電動カー・・・二年使用した車・・・・新車価格が600万なら、半分で300万・・・中古の電動カーが無料でも、交換費用を考えると、買おうと思うか????
勿論、環境に悪い、バッテリー、処分量も高い・・・・真面目な最終処分場なら、確りと価格を提示すると思うし、そうしなければ、処分できない・・・又、この部分でも儲けようと言う業者が出て来る。
要は、形は鉄出来た車、タダで鉄くずの車を渡すと言って、欲しがる海外の業者は多い・・・・要は、環境保護等の観念が無い人たちに成る。
紳士の様に振る舞っているが、現実にはこの様な人達を使って、金もうけを続けているのが、現実に居る。
何か問題が有れば、私は知らない・・・取引業者が勝手に行っていたと成る。真面の方法だと、損しか無いが、何故かこの部分でも儲けていたとなる為に付き合っていた業者、問題も承知の上だと私は、思うが・・・直ぐに、私は信用していた、その様な会社で無いと思い込んでいたと、嘘つく・・・・
この様な世界が、今の電動カーの世界の様に思う・・・・ユーザーの事、環境の事、何も考えていない、見掛け・見栄だけで、走りだし、暴走に向かおうとしたが、ギリギリ、気付きだした人出て来た。
バッテリー交換、方式だと、大きな規格形を、統一して、バッテリの発展も続くので、後は内容は、その都度変えれば良い・・・
ユーザーはバッテリを借りて走るシステム・・・ホンダがバイクで施行している様だが・・・車でと私は考えている。
当然、車の価格は、バッテリー無しが、基本・・・・仮に、100キロ走行できるバッテリーなら、大きさもそれ程大きくない・・・後は、今有る、ガソリンスタンドに、充電管理する自動販売機の様な場所を作ればよい・・・・
何故、燃料系の、メジャーな企業が手を挙げないのか・・・我が系列店では、このバッテリーをレンタルする・・・・囲い込みも出来るし、価格の自由競争も、自ずと始まる。
ユーザーも、電池切れを気にすることなく、走る事が出来る、バッテリ重量が減ると言う事は、環境にも優しいし、路面にも優しい・・・
仮に業界が違うが、コンビニがバッテリーのレンタルを始めたら・・・ローソンはローソン専用のバッテリー・・・セブンイレブンはセブンイレブン専用のバッテリー・・・形は同じでも、ICチック等で区別が出来る。
使用環境でも、車の変わる・・・日本国の場合、100キロ走れれば、コンビニやガススタ等々が有るはず。
私が使っている、スウィッシュは150キロ位が限界の走行距離の様だ・・・しかし、ガス欠で困った事は無い・・・2メモリ程度で給油できる。この安心感が、少し遠出のツーリングも出来る事に成る。
勿論、大陸の長距離ツーリング等には向かないし、燃料タンクが小さすぎる・・・使用環境でも変わると言う事・・・
電動RCカーを楽しんでいる人なら、解ると思うが、容量が大きな、バッテリーを高額なお金を出して買うより・・・容量の小さなバッテリーを安く買った方が、効率が良いし、走り続けられると言う部分なら、十分事を果している。
高性能で、パワーが有り、大容量・・・ツーリングレースで電費が厳しい時以外・・・必要性は感じないと思う。
この必要性を感じない部分を、今は、課題にアピールして販売に繋がっている。要はバッテリー交換の際に、大金が居ると言う事・・・
勿論、製造メーカーがその時点まで有るかも判らないのが現代・・・儲けたいと強く思って、参入している、要は儲けが無ければ直ぐに辞めると言う事・・・・ただのゴミと成ると言う事に成る。
損する事、負を背負う事、バカがする事と成っている現代・・・普通の人ならしないと言う事・・・当然、優秀な人なので、少しの負や損でも辞める可能性が有ると言う事に成る。
若し、この様に成れば、人々は騙されたと成るが、同じ穴のムジナと私は思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿