四男の若嫁への対処・・・私達、夫婦が悩んでいた部分・・・
姑親が、色々言っても角が立つ・・・・昔なら当然と思える事さえ、家ば、パワハラと捉えられ兼ねない・・・・
姑が嫁の扱いに悩む等々、昔は無かったことが、今では当然と成っている。
要は、個人主義の台頭が、この方向性へ向けているが・・・
姑親の思いを、どの様な形で伝える事が出来るか?????・・・・之が難しくなっている。
昨日、入院の連絡が有った。
当然、嫁里の対処も有ると思うが・・・・それを知る策が無い・・・仲人が居る訳でも無いので、その部分の確認を誰がするか?????・・・・現在なら、当然、夫の四男に成るが、それが出来るか????・・・又、勇気が有るか????・・・
二十歳の息子には酷に思える。
しかし、私が動けば、事が大袈裟に成り過ぎる。
色々、考えていたら・・・・三男の嫁が、同じ、嫁同志と言う事で、連絡を取り合っているとの事・・・・その為に、入院もすでに知っていた。
良いポジションの人が、私の場合、居た事に成るし・・・感謝に成る。
現代は、当事者が最前線に出る形に成りやすい・・・之が意味する事は、当然、揉める・喧嘩に成りやすいと言う事に成る。
それが、見えるから、対処を悩むことに成るし・・・揉めて、喧嘩するよりマシと、最初から折れる覚悟で、対峙する場合も出て来る。
勝ち負け論が、今では普通に成っている。
共存・共栄等々の意識も無い・・・・
この様な、時代だから、人間の縁が、結果として喧嘩に成るし、敵にしてしまう事に成る。
当事者だから、問題が解決できない、又は、大きく成る場合が多い・・・・之が解っているなら、色んなレベルでの関りが出来る、人を周りに持つ必要が、今の時代だからこそ、必要に成る。
間を取り持つ、人と言う存在・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿