2018年5月25日金曜日

少しは、安定して走れる自信が付いた・・・次・・・

テック・コンバ・・・・ケツカキ約1.8倍で・・・・どうにか安定して、グリップ走行が出来る、状態い成って来た。

笑われると思うが・・・・・普通の走行・・・・当然、グリップ走行と思うが・・之が今まで、出来ず、失敗を繰り返す・・・レベルの技量しか私にはないと言う事になる。

当然、ドリフト云々を言える訳が無い・・・・

唯、簡単で無いし・・・操作は一瞬でも気が抜けないが・・・之が又、楽しさに繋がっている。

しかし、今後のレベルアップには、競い合う相手が必要に成るが・・・当然、簡単でバカバカしいと思われる走行の為に、相手が居ない・・・・・・

しかし、プロポには、孤独に練習を重ねられるアイテムが有る・・・・ラップカウンターと言う機能・・・

ラップタイムを計測できる・・・当然、グリップ走行もライムを縮める方向の操作をすれば、益々難しく成って行く・・・車の重さに速度がUPしだせば当然、慣性力で、車が外への力が強くなりだす。

タイヤの能力を超え過ぎれば当然、ドリフトカウンターが当たる方向にんるし・・・・・グリップ走行を意識知れば、カウンターを出さない、0舵角位で旋回が出来る、スピード域と、当然、確りしたトラクション、タイヤと路面の関係性を保つ操作が必要に成る。

之を自然に出来る様に成れば・・・当然、ラップタイムも安定し出す・・・又、タイムの短縮にも繋がって行くと私は考えている。

2駆も経験しているが、2駆だと、グリップ走行は、素人の息子や、我家に来る、子供達も簡単に出来るが・・・ケツカキに成ると、難しさの度合いが、一気に上がる。

特に、動画等を撮って、検証を重ねたが、自然なグリップ走行・・・之がRCだと難しい・・・・勿論、自然と言う意味は、実車の動きを基本にイメージしてに成る・・・・

先ずは、何事も基本・・・ドリフトと言えども・・確りしたグリップ走行が出来る、当然、躍動的なグリップ走行が出来るから、その躍動部分を少しオーバーにすれば、ドリフトに繋がって行くと私は考えている。

定常円も同じで、最小旋回半径で走り続けて、少しスピードを増し、外への慣性力が高まれば、当然、リアが出て、ドリフト状態に成る。

この様な、基本操作を、学び、確り出来る様に成る、之が入口のレベルだと私は考えている。

当然、加重移動等々もグリップ走行で、舵角に頼らない、走行を行おうとすると、必要に成る・・・

特に舵角規制、切れ角を無くす策を用いると、加重移動が出来る人と出来ない人で、大きく車の動きが変わる。

練習を、規制を作って、自分自身を追い込む事で、次の時点に行ける・・・

当然、出来るから練習をしない・・・出来ない事を探す之が練習に繋がる。

出来る事をしていても面白みも無い・・・・・出来ない事ぶ挑戦するから面白い

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