2017年12月22日金曜日

充電中・・・・

先週、走らせて、放置していた、テック・コンバから・・・バッテリーを外して・・・充電中・・・

36%の容量が残っていた・・・

結構、走り続けたつもりだが・・・・後半は、お客も増え・・・・走行距離が伸びていない可能性も有る。

二時間で理想は1000mmAの使用量を目指している・・・

勿論、この使い方も、無駄が多いと、詳しい人なら解ると思うが・・・無駄な操作が減らす、一番の、判断材料に成るのが、私の場合、バッテリーの使用量に成っている。


今伺っているコースのドリフト環境のスピード域なら・・・一時間1000mmAでも多いと私は考えている。

殆どトルクを必要としない、タイヤの能力・・・・クローラーで空回りを多々させながら、多大なトルクを駆動系で損失し、タイヤの多大なグリップ力での損失も有る、世界で・・・1000容量のバッテリーで1時間ほどの走行も可能である。

経験値の高い、RCドリフターが多いので、この部分は解ると思う・・・

勿論、各自の目的でも変わる・・・ドリフトは、グリップ走行に比べると無駄が演出に成っている。

その為に、無駄も必要だが・・・私は、無駄の量も色々有ると思うし、又、経験しなければ、解らない部分・・・

私は、RCドリフトは素人レベルと言っている様に、詳しくない・・・この事は、経験が無い、之が一番の原因に成る。

このレベルの脱却には、勿論、経験が必要に成る。

今、無駄の最小限の、部分を捜す、試みで、経験値を増やしている。


勿論、グリップ走行でも無駄を出す位のレベル、グリップ走行を意識して破綻、之なら、笑われるレベルと言う事になる。

一言、怒素人となる。このレベルの為に・・・タイヤの能力に応じたトルクを探し、又操作を身につける努力を続けている。

可也、車自体のトルクの表現・特性も、大きく変化させてきた・・・この部分がグリップ走行の楽さに繋がっている。

この状態で、ドリフトが本来は楽の筈だが、私の長年のRC独特の操作が、逆に難しく感じさせている。

最近は、コースでも無駄カキ等々の、言葉も耳に入る様に成って来ている。・・・・

無駄カキに気付く大事だと思うし、どの程度が無駄なのかは、各自の経験値で変わる部分・・・

要は、リアが横に出る・・・之が路面速度とタイヤの回転速度の差に成るが・・・この差が車の作り方で変わる。


勿論、強い慣性力が加われば、路面速度とタイヤの回転速度が同じでも、リアが出ようとする。

タイヤのグリップ力に成るし、車の慣性力に大きく影響する重さになる。

私の場合、軽量化を意識しているのは、この部分が有る為。


ドリフトは横方向の動きを意識する・・・私の場合に成るが・・・この横に対して、スッポ抜けは困る・・・その為に、タイヤに応じた重さが有ると私は考えている。

実車思考で考えれば、グリップ力の低いタイヤの場合、軽量化が、大事だと私は考えている。


若し、タイヤの能力に負ける重さなら、自分がイメージするグリプでの旋回が出来ない事になる。

グリップでの旋回が出来ない車が、ドリフトが出きる、之は私は認めきれない・・・

異端児の私の場合、人の評価等気にしていない・・・一番大事なのは、自分自身が納得できるか、この部分を追求している。

勿論、納得できないので、続けている現状である。

少し又、解ってきた部分が、フロントのトルクステアの癖・・・・リアを滑らせ過ぎると、必然的にフロントにトルクが伝わる・・・この時に、サーボセイバーがフラフラに弱いので、勝手にステアがトルクと路面の抵抗で、舵角が変る・・・・この部分をアライメント等で、変化が少ない部分を捜すか、もう少し、パワーを絞って、この特性を出せない状態で、走れる、技量をつけるかのどちらかを、悩んでいる。





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