車が軽く、成る方向を続けている・・・・テック・コンバも軽い、軽し操作で動く・・・この方向性を目指しているが・・・・
先週のコース走行後、少し、リアの面圧を下げた・・・1g強だと思うが、それでも凄い変化になる。
前回のコースでの練習テストでも、数グラムの変化が解るし・・シャーシ重量が1200グラムを割ると、2駆のSAKURAの時に感じた、感覚に成り出す。
動き難い車だから、大袈裟な操作をして、バタバタした方向に益々進む・・・
この事が、この位の重さのシャーシに成ると良く解り出す・・・勿論、無知で下手の為に、経験が無いし、経験値が高い一般的な人とは、私は違う事に成るし、この部分が異端児と言われる、理由だと思う・・・・・・
しかし、この様な変化が、続ける面白さにも繋がっている・・・・勿論、コースを格好よく走る等々は、マダマダ先の事・・・今は走って楽しい、この部分を確り学ぶレベルだと私自身を考えている。
分を超える事を望んでも、結局、飽きて去れば、今までの事が全て意味を成さない事になる・・・
何事も分に応じてステップUP・・・・之が基本だと思うし、基礎練習の面白さが解れば、本望だと私は考えている。
週末が近付いた・・・・少し、操作側・・・この方向に負担を掛ける、事を模索している。
私の癖の抑制の為に、強制的にシャーシにその策を作る・・・・之を考えている。
一番は、舵角表現が出来難い方向だと考えている、実車だと高速走行の速度で表現する舵角では無い・・・・大き過ぎる舵角を無意識に出してしまう。キックバックを感じない外部操作の宿命に成るが・・・・この部分の適正さを出す為には、確りした加減速の、操作の演出が必要に成る、この微細な速度差だが、確り路面を捉えた状態でなければ、微細な方向には向わない・・・
今以上にアクセル操作でのトルク演出の難しさの経験をしたいと考えている。
少しでもトルクを多く与えたら、一気に破綻、この方向が、私の癖の解消には、良いシャーシに成る。
未だに、リアの牽引力が高い、この事は無駄カキの容認を意識している事にも繋がるし、この部分はRCドリフターなら誰しも直ぐに気付く部分・・・・
この牽引力を減らして、トラクションを演出できる、操作技量の鍛錬、之が続くと考えています。
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