昨晩・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・9時位に到着・・・・
早速、走行テスト・・・・
プロペラジョイントシャフトが、前回折れた・・・・リアが重いと感じるテック・コンバ・・・色んな軽量化は試みているが・・・このシャフトを、ホームセンターのアルミ棒で、作っていたが、材質が弱過ぎて、壊れてしまった。
今回は、スチール製に変えたが、少しでも軽くと言う思いで・・シャフトを中空加工・・・
一週間、駆動抵抗を減らす事を繰り返しての・・・テストに成る・・・
回転特性が変わっているので、微細にプロポの設定を変える・・・・
しかし、低速から、ドリフトで、加速中、駆動が引っ掛かるのか???一瞬無駄カキ、ポイントが有る、音に表現すると、良い感じでブ・ブ・ブ~~~と進めて、之からというポイントで、回転が引掛かり、結果的にアクセルを多く入れて、一瞬ギャと回るポイントが有る。
この部分は、今後の思案に成る・・・
ただ、最高回転に関係する、ハイポイントは、又30台に落とす方向に出来る様に成って来た。
又、ステアスピードもカーブでマイナス60台に・・・スピードも2迄試すが、私の引掛け操作の癖が時々出るので、断念・・・
まだ、まだ、RCドリフターが言われている、加重移動や、リアで曲げる・・・この部分には到達で規定無いし、RCの宿命、ステアの引掛けに頼る操作が残っている・・・RCドリフト界では笑われるレベルだし、私の素人さ加減も解る部分・・・・
しかし、全般的には、良い方向性の様だ・・・私は変り者なので、多大過ぎるパワー等々の操作系が凄い方向に向うと、操作が楽に感じる・・・本来、技量に応じて、この様な部分はUPする方向だが、私は逆に成っている。
操作系からパワーに繋がる部分が無くなるに従い、操作の難しさを感じるタイプ・・・このタイプがこの部分を落せると言う事は、シャーシが良い方向に向かっていると、私は考えている。
二時間の走行で、少しは、変化に気付く事が出来、感謝している。
ステアに頼らない、操作・・・・・私には不可能に近い、言葉だが・・・素人クラスからの脱却には必要と考え、テック・コンバで練習を重ねている。
本来は、プロポの操作、この部分の微細さが私に在れば、よい部分だか、無ければ、ステア表現がプロポでは出難い方向にする方向しかない。
外部操作のRCで、RCドリフターの表現してある事は、私には不可能に近い部分・・・その挑戦には、私が感じる、不可能に近い対策が車に必要に成る。
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