2017年7月31日月曜日

操作感・・・

久しぶりに・・RC事・・・・・

SAKURA D3・・・2駆・・・・

重い路面と私は感じる、カーペット路面で、グリップ走行だけは、私の好みの操作感に近付いて来た。

問題は、単純にトルクが多大過ぎて、フロントの転がり能力以上に、力が強く、結果的に、リアが破綻、方向に直ぐに成っていた事が、難しさの、原因だったと考えています。

対処は、メカ系では、限界の為に、プロポのアクセラレーションと言う、KOプロポの機能を使って、簡単に書けば、煽り操作・・・アンプの周波数みたいに・・トルクを薄める効果を利用した。

この処置で、殆ど舵角に頼らず、アクセル操作と、車の挙動・慣性力を利用して、コースを周回する事が、出来る様に成った・・・勿論、下手の為に、グリップ走行に成る・・・・

この部分は、ツーリング等の操作でも、私は以外感が、多々あったので、ドリフトの世界で言われる、実車や加重移動等々の、部分が若し、表現でき、操作できれば、外部操作でも可能と思えるようになったし、それを、いとも簡単に出来る人が、多い世界がRCドリフトの世界と、言葉だけでは信頼して、続けてきている。

勿論、格好よいドリフト等々は、今の私の技量なら、無理だが、何時かは、皆さんのレベルまで、到達できると、頑張っています。


タイヤの能力に対して、車重が重いので、今は、ボディ無しでの走行・・・個の部分はPタイル位の、路面を想定して、タイヤに合わせた重さも、探している最中・・・・現状で766g・・・勿論、Pタイルでは、少し、慣性力に対して、タイヤが弱い感じがしている。


又、前回コースで再度、解った部分だが、舵角の大事さ・・・カーペットの場合、少し舵角を出す、この操作で、一気にフロントが止まる方向に向う・・・

考え様ではフロントのアンダーが減るという意味に成るが、操作の癖で、舵角が深く、又操作が早いと、一気にリアがブレークする・・・

その為に、RCドリフターがよく言われている、舵角で曲げる出なく、舵角は切っ掛け、後はアクセル操作で、曲げていけば、舵角0ポイントで旋回が可能に成る・・・

この操作が、面白く、1時間以上、夢中で走行を続けていたら・・・何時もお会いする、ドリフターから、又、変った遊びをしていますね~~と尋ねられた・・・

何時も異次元・・ジャンルが違う、世界と私の事を言われている人・・・今回の趣旨を話したら・・・益々、変り者、異次元と言われていたので・・・・私がよく、耳にする、RCドリフターの表現を、単純に愚弁化していると、言い返すと、その通りだが・・・が・・・・・で、話は終了・・・・

しかし、私が楽しみ・面白みを感じている事は、理解された様だ・・・・

以前、ツーリングの世界の人から、一人でコースでこの様な、トラクションを考えて、ステア操作も含みで、色々試し、失敗していた時に・・・・楽しいでしょ~~~と言われた事が有る・・

勿論、楽しいと答えた・・・操作の醍醐味と、RCカーのジャンルでは言われる・・特に、RCドリフトの世界は、この部分の表現が多い・・・人様が見て、楽しいと思わせる・・・之も大事だと考えている。

外部層の為に、アンダー過ぎる車が、多大な操作で走らせる、之が宿命と私は考えていたが、RCドリフターとの絡みで・・・この宿命も克服、出来る事が解った・・・言葉の上での話に成るが・・・

後は、それを具現化できるか・・・之が、下手な私の責任に成る・・・

上手な人は、必ず、この様な事を、簡単に出来ていると私は信じている・・・

之を信じる、この部分が、他と違うと、前回お会いした人は言われていた。

走らせて面白くなければ、走らせる意味が無い・・・・単純に簡単なグリップ走行も、RCの宿命を脱した操作、車だと、私の場合、難しく感じる。
この長年、積み重ねた、RC独特の操作の癖を、無くす・・・この挑戦を続ける事に成る。

先ずは、確りトラクションを発揮できる、操作・・・勿論、ステア操作も含みになる・・・この部分は誰しも解る部分、舵角が深ければ、フロントは走らない、フロントが止まる方向なら、リアは破綻、巻く方向に挙動を起す、之はトラクションを喪失している事に成る・・・・

この部分に注視していれば、自ずと舵角の深さ等を見れば、技量も見える事に繋がる。
勿論、RCカー、実車と違う、RCだから出来る部分を尊重した、走行技術も有る、
しかし、耳に入る言葉は、実車・リアル・・・之が難しいが私の過大に成っている。

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