私は、RCドリフトの世界は、年数は長いが、下手で無知で、よく理解していない・・・
ただ、言葉のアピールや表現を、素直に信頼すると、男気の、難しい事に兆戦続ける、技量重視の考え方を感じる・・・・
先のブログにファッションと書いたが・・・
私が少し知る、バイクのレース等も、この流れが有る・・・・
時々、バイク屋のオヤジとこの部分を話すことも有るが・・・バイク屋として、一気に市販レーサーを購入して、レースの世界に参入される人も、居るが、直ぐに飽きて、辞められる人が、何故か多い・・・
バイク屋のオヤジは、カーとの世界では30年以上前では、チューナーとして有名で有ったし、市販250ccレースでもチューナーとして有名だった人・・・
その人が何時も言われていたのが・・・レース以外の練習は、人より劣っているこの状態で練習が口癖だった・・・
コース脇には、お金持ちが使ったタイヤが、廃棄されている・・・このタイヤも貰って、それで練習・・・・この様な、努力家が結果として、レースの世界で、生き残れると言われていた・・・・
レースだから、勝つ、之が目的、その為に、一流のマシーン・タイヤや用品全ても一流の戦闘力の有る物・・・之が基準で、戦っている人も居るが、成績が悪ければ、直ぐに下手という証拠にも繋がるので、その恥を感じて去られる、方向に成る・・・
続けるためには、何度も書いている様に、分相応の車に成る・・・この部分はバイク屋のオヤジの口癖・・・
有る一定レベルの技量を得れば、車の違いで成績が変わる、この部分は否定出来ない・・・
しかし、そのレベルにも到達していない、立場は・・・簡単に書けば、一流の人が扱う車より、戦闘力が落ちる車を選べという事に成る・・・・
現実のレースの世界でも、新人が超一流のチームに入る、之は稀で有る・・・三流のチームで技量を磨き、それで結果を出すから、二流・一流とチームを移られる・・・
バイク屋のオヤジが言っていた事だが、最終的には資金力が有るか、無いかにレースの世界は成る・・・・しかし、その中で、戦っている、レーサーは・・・自分の操作技量の向上之だけが本来の目的に成っている人意外、残らないと言っていた・・・・
一流は、優勝・勝つ・・・之はファッションに成る・・・・・勿論アスリートだから、この部分を目指しているが、ファッションでない価値観だから、一流とレーサーが言われている・・・・
結果、終わった事と、新たな技量UPを目指す、この部分・・・・・この様な事をRCドリフターは表現して有るし、その様に私には聞える・・・・・
しかし、末端の現場を見れば、何故かファション・・・この変化が凄いと考えている・・・
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