2017年3月2日木曜日

ステアもググググ・・・・・

駆動輪・・・ケツカキでも無駄カキを出来るだけさせないと成ると、リアのゴリゴリ感が強くなる・・・

この感覚が、車の挙動にも影響して、ググググと感じ出す。

次はステアに成る・・・・パタパタ・カックンとして動き之を、リアのゴリゴリ感と同じ様に、ステア操作で感じる方向性に向ける・・・

之が、結果的に、ステアのグググ感が出て来る・・・・


私の車は、よく、重く見えると言われる・・・しかし、現実の車の重さは軽い・・・

同じ様に、ステアがドッシリしているとも言われる・・・しかし、ステア周りは一般に言われているドリフトカーに比べると、非常が付くほど、グラグラの状態・・・・

この様な挙動部分を、よく質問もされる・・・・・答えは単純、タイヤが路面を掴んでいる様に操作してるからに成る・・・

この答えが、一般の人には、解らない様だ・・・何かの策や方法が有ると思われている・・・

この部分の考え方が、何時も思うのだが、ドリフトを何と思って有るかの違いの様だ・・・・

この部分の考え方の違いが、空物と陸物の違いの様に大きく考え方が変わってしまう・・・


タイヤは路面を捉えているから転がる・・・フロントはキャスター角等の影響で、車の進行方向に勝手に向く特性が有る・・・・この特性を変える之が操作に成る・・・この部分が適正か・無謀かは、その基本の舵角を知ることに成る・・・之が、タイヤが勝手に転がる方向だと私は考えている・・・

この基本より、多めに舵角を付ける・・・逆に少なめに舵角を付ける・・・之が車の動き、挙動の答えにも成る・・・

私が今、ケツカキを楽しんでいるのは、この部分・・・・・・

フロントのアンダーの表現が、面白いから・・・・・2駆では、0カウンターを目標にしていた・・・・

考えてみれば、等速四駆が得意な、ステアセンター付近のドリフト・・・・フロントがアンダー流れ、之が、快感だった頃が私には有る・・・・

この部分が、一番少ないのが、2駆・・・その為に、2駆の目的にこの部分を注視していた・・・


ケツカキの舵角の付け方の自由度には、私は驚いている・・・・・之が魅力だと思うし、操作していて、微細な舵角調整での変化が出切る為に、飽きない・・・・・・・・・・・

しかし、逆い可也難しいくらいに、車がフラフラする設定に成っている・・・・

走らせる、この部分の困難さも、又面白みに成っている・・・・

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