2017年2月10日金曜日

テック・コンバ・・・現状・・・

昨晩、テストで、プロポ側で、少し能力を落とした・・・・

下手な私の場合、冷静に考えれば、多大過ぎるパワーや機能は逆の操作を難しくする・・・・
簡単に書けば、大は小を兼ねないレベルが私という事になる・・・・

ケツカキで、現状でボディ込みの走行重量で約1170gに成っている・・・・勿論、四駆の構造の来るまで此処まで軽い車は、1/10クラスでは、色々なジャンルを経験しているが、初めての重さに成る・・・・
この部分も経験不足、要因の一つに成る・・・・

下手で無知の私の場合、色々試して、経験値を上げる、この作業を何年も繰り返している、中々エントリークラスからの脱却が出来ない状態ということになる・・・・

今日は、保存用に、現状のテック・コンバのメカ系の、動きを動画に撮った・・・・

マダマダ、RC独特の高機能等に頼る操作の癖が、強く残っている為に、恥ずかしい次第と思うし・・・RCドリフターが言われる、加重移動やトラクション、之を確り意識しないと、操作も出来ない方向にはしているが、マダマダ甘いと考えている・・・

しかし、この部分が不思議に考えている、私の様に下手なら、本来はこの様なパワー系統等は少ない方が楽だと言われる・・・・しかし,この部分も私の異端児の部分と思うが、パワー系が弱くなる方向の方が難しく感じる・・・・この部分も実車感と大きく違う部分・・・・

RCドリフト界の言葉には、実車等を操作している様な表現が多い為に、私、独特の感覚だと思うが・・・・

前書きが長くなったが、パワー源は、トルクが小さな、ショート缶の17.5T・・・・之を6.6V2100のLiFeで電源を供給している・・・・アンプは、トルクを抑制出来るように、45A出力の物を選び、トルクを抑制している・・・・結果、動画では、無負荷の為に、多大に回っているが、走行中は20%位の走行抵抗で、回らなくなる・・・

唯、サーボは、トルクが大きく、ステア操作に伴う、抵抗等も打ち勝つ為に、セイバーを改造して弱くしている為に、静止状態での、ステア操作の動きは動画に有る以上に遅い・・・・
路面との関係性で変わると言うことになる・・・

プロポのステアスピードは、入れ・戻し共に、5ポイント・・・・・THハイポイントは44ポイントに成っている・・・



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