2016年10月8日土曜日

色々・・・・

9時過ぎにコースIN・・・・・

今日は、お客さんが少なく・・・・先ずは、人との絡み・・・・・

又、一人、販売中止に成っている、ショーティ21.5Tを手に入れられていた・・・・

しかし、ローター系が大きく、トルク方のモーターの様だ・・・・今後、我家に有る、回転型の小径ローターに変更し試したい・・・・

その後、FR-Dさん・・・前回ショーティ21.5Tに変更後、今回は、ギア比をHi側2.000に調整され,来店・・・・・・元々がトルクが小さいモーター・・・大丈夫か気に成ったが・・・モーター温度の上昇は殆ど無いとの事・・・・

この後、お客さんが増えだし・・・・二時間の走行を開始・・・・

テック・コンバは、今回、フロントダンパーのOILを固めたが、いい感じ・・・・・しかし、全体的に足が弱い感じがする・・・・・

その後、Y君が達が来店・・・・・前回モーターをプレゼントしたが、モーター端子を外してしまって、その後、取り付けが出来ないとの事・・・・・

この部分も不思議・・・・・一般的にモーター端子はオスが付いている・・・・その為に、アンプ側はメスが普通と私は考えているが・・・

何故か、RCドリフトの世界、之が逆・・・・

電気を与える方が、一般的には安全策として、メス側にするのが普通と思うが・・・この部分も私は変り者に成る・・・・

モーターに端子が付いた状態で、販売されている物も有る・・・・基本、オスに成っていると思う・・・

ハンダ付けを、行う事に・・・・・・・

可也面倒・・・・・・之もRCドリフトの世界だと、当然の事かもしれないが・・・・私は無駄な作業と考えている・・・・

ハンダ自体が思いし・・・重量を嵩む方向にする・・・・車を重く作る、之はありえないと思うが・・RCドリフトの世界、この重さに対して無頓着すぎる・・・

無事、終了して・・・・シャーシに搭載・・・・しかし、今度は、スパーを色々持っていないよう・・・・

可也のLoギア・・・・13.00位に成っていると思うが、之ならモーターが回り過ぎる、回転上昇の勢いが強く、モーターの上限を超える、こうなると、モーターは一気に高熱に成る・・・・

13.5Tのモーターでも、同じ症状が出れば、問題・・・・80Tと83T位のスパーギアをプレゼント・・・・

早速走ってもらい・・・・・いい感じの様だ・・・・失敗を誤魔化せる、この状態に回転系がならないと、練習等々の意味が変って来る・・・・

誤魔化しが出来なければ、狭いポイントで走る、それ以外は走らない車になる・・・之は、ライン取り等々の自由度も無いと言う意味になる・・・・決められたラインを走る、この方向性に向う・・・・

之を、私は、方走りと勝手に言っている・・・・この方向に進めば、方が大事に成る・・・その方を好む人が優位に成り・・・・・若し、方を決める立場なら、之自体で優位に成る・・・

之が囲い込みに繋がり、ドリフター間の繋がりを断つ方向に成れば、いい事だとは私は思わない・・・・

二時近くまで、コースで色々、していた・・・・・便利屋さん状態・・・・こんな、感じも楽しめる・・・・

又、コースに感謝できた・・・・

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