2016年8月3日水曜日

安全帯・・・ワイヤー交換・・・

ボディ・ピン・・・紛失防止で、ワイヤーでボディと結んでいたピンを・・・・

魚釣り用の、テグスで、今回は結ぶ事にする・・・・

リア側のだけの、処置に成るが・・・

リアが少しでも軽くなる方向と考え行った・・・

走行中に、リアが重い、この感じを強く受ける・・・・

特にリアが持ち上がる挙動を示し難い・・・・私は以前より、足の縮む方向より、伸びる方向が気に成るタイプ・・・・

その為には確りした、足回りが必要に成る・・・・しかし、一番影響しているのが、タイヤのグリップ力に対して、車重が重いこと・・・・・

車重とタイヤのバランスが必然的に有ると、私は勝手に考えている・・・・

グリップ力が高ければ、車重が重くても対応出来る・・・・
其れに、想定スピードでダンパーが有る程度、決まると考えている・・・・

しかし、RCドリフトタイヤは、グリップ力が高いとは、私は考えていない・・・・結果、車重を、軽くする方向に、私の場合は成っている・・・・

車の挙動は、結果的に色んな方向に対しての加速変動が起こしている・・・その変動の一番の要因は、タイヤの能力に成る・・・・


車が止まる・・・タイヤが停止方向に確りと路面を掴まえて減速した場合、フロントに加重が乗る挙動を示す・・・・

この現象を舵角の深さでも、出来る事に成る・・・フロントを止める要素として、舵角も影響する・・・・

しかし、効率の良い走りというものも有ると私は考えている・・・・この部分が出来るだけ、前後のタイヤの喧嘩をさせない走法に成ると勝手に考えています。

車を運転して、舵角を深くした状態で、旋回中にアクセルを少し踏み込むと、前後の喧嘩率が高まり、外側フロントが大きく、ロールする感じが、私はします・・・・

この状態で、アクセルを今まで以上に踏み込むと、プッシュアンダー的に、フロントが外へ握る感じに成るか、又は、リアがフロントに負けて、外に出だすかに成ると、思います。

リアの押す力と、フロントの舵角での止まる力とが、喧嘩して、結果として、ロール・・・その後プッシュアンダーか、又はリアがブレークい成る感じがします。

勿論、この状態に成る為には、最低限のタイヤのグリップ色が必要に成る・・・

しかし、このグリップ力が無い、タイヤの場合、先ず車の重さが大事だと私は考えているし、その次に、適正なパワーが必要に成る・・・・

この方向に進めて、可也年数が架かったが、最近は、リアの重さが何時も気に成る・・・

現実の重さが問題なのか????・・・・リアの安定すぎる足回りが原因なのか???・・・・色々な事が想像できる・・・

特に、今はスピード粋の遅い部分で、気に成っている・・・・スピードが遅くなると、操作の幅も減る・・・・車、本体の特性が強く顔を出しだす・・・

之が気に成っている・・・・

之も、今は宿題に成っているし、模索する部分に成っている




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