二日間・・・走った結果が、この写真・・・・
可也、付着物が減っていると思う・・・
特に、シャーシ側は、ロアーサスアーム・ダンパー取付部等々に、カーペット・クズの繊維が付着していたが、可也、改善されている・・・・
勿論、コースの清掃等をお店もしてあるし、走行台数の関係も有ると思うが・・・
之が本来の姿だと、私は考えている・・・・
車の汚れも、出来るだけ無い方が私は好きだし・・・・・屋内コースはこの部分も魅力だと考えている・・・私の車だけの特徴で、付着物が付いているなら良いが、若し、粉塵や繊維クズ等がコースに散乱していて、それを車が走る事で、空気中に、浮遊させれば、人が吸い込み、良い結果にならないと思います。
若しかすると、車が集塵機の役目になっていて、ゴミ等を掃除機の様に、集めている可能性も有るが・・・・
基本は、路面に易しい操作や走らせ方が、一番の原因の減少に繋がると、私は、勝手に考えている・・・・・
多大な操作をしないでも、走る車・・・・結果、微細な操作で走る・・・少しでも多いな操作をしたら、走らない車・・・・無駄を受け付けない方向になる・・・・
その客観的・判断材料がバッテリー一本での走行時間に成るし、残量に成る・・・・
色々、耳にしてきた・・・操作方法を確り、取り入れ・・それ以外の操作では走らない車・・・・面白いと考えています。
スピード粋の変化に即した、加重移動や適正なタイヤの回転・トルクの加方・・・又、適正なブレーキ力の使い方・・・・・
マダマダ、私が考えている、無駄を受け入れている車・・・・下手な私には難しくなるが、この無駄を受け付けない車の方向に進めたいと考えています。
上手な人を、其れなりに確り走れると、信じています。・・・・・・初心者の人や子供達も、フラフラしながら、ブツケル事無く、走る事は出来るし、コース上に確り留まっている・・・・後は、ドリフトの操作技量の問題に成る・・・・・
しかし、二日間のテストや、試す事で、色々な発見が合った・・・基本、回し過ぎていた問い事になる・・・・リアが出難い、結果回す、この悪循環に成っていた・・・・
この部分もモット、出易い、車の方向性にしたいと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿