2016年8月9日火曜日

名前札・・・・・

納骨堂の件で・・・・・先送りに成っている分の一つ・・・表札・名前札・・・・

5年ほど前に・・・名前札を、プラ版とテーププリンターで作ってある・・・・勿論、全世帯・・・・

しかし、名前を代えて欲しいと言う、依頼が多々、先送りで現在に成っている・・・・

之を、地域の重鎮にお聞きすると、本来、各家庭が、木札の表面を削って、各自で書く、之が本筋・・・・

之を、納骨堂の役員が行う事は、問題が有ると言われたが・・・・現実に、役員が作り、それを使って有る・・・・

変更依頼が、役員側に来るのも、解る気がする・・・・


しかし、本筋の各家庭が行う・・・・この部分を、確り認識してもらってから、行う事が大事だと考えている・・・・

現実に、毎年、役員が変る・・・・役員が高齢で、対処出来ない場合も出て来る・・・役員の負担も減らす事が大事だと考えている・・・・

毎年、現役のバリバリの人が、役員に成る事は、殆ど考えられない、地域・・・・・


又、家督制度が無い、現代・・・・家が途絶える・・・之も現実に起きている・・・・その家の、遺骨・墓を誰が守するかも、問題に成ってくる・・・・

本家の墓に、まとめる等々が昔は有ったが、この部分も今後の課題に成る・・・・

結局、地域に残り、生き続ける家庭が、全世帯の墓を守って行く、形に成りかねない状況が、未来に有る様な感じがする・・・・・

この部分は、私の様な、立場の人間でない、上の人達が確り考えてもらいたいと考えている・・・・

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