走行後・・・・タイヤの状態を調べる・・・
之も基本行う事にしている・・・・
この部分も、以前、熊本のラジ天さんで、経験して・・・その後、カーペットの場合気を使う方向に成っている・・・・
理由は付着物・・・・
ラジ天さんでは、この現象を気付かず、速度域が好きなタイヤという事で、ヨコモのR2を使っていたが・・・・
伺う都度にスピード域が上がりだす・・・・最初の方は、私もコースの食いに慣れてきたと、勝手に考えていた・・・・
その後、何回か伺った時に、急にリアが出難いと感じるようになり、自然と回す方向に成っていたが、之は、問題と・・・・・
考えていた時に、K君から、タイヤの表面を削り落とすと直るとの事・・・・・爪で、強く引っ掻くと、表面に付いている、黒い、ゴムみたいな付着物が取れた・・・・
この時点では、簡単に落ちない状態、知らず知らずに高回転に回していて、熱で、タイヤ表面に強く、張り付いている状態・・・・・パーツクリーナーでは、取れない状態・・・・結局、プラへラ等で、強く削る感じでコサグ感じで、落として、最後にパーツクリーナーで綺麗にする・・・事で、正常な動きに成った、知らず知らずに、ハイポジも15%程、UPして走っていた・・・・
その経験で、タイヤ表面をよく気にするように成っている・・・・塩ビ管タイヤの為に、黒い付着物が確認し易い・・・・昨晩も、食いを重く感じて直に、走行を止めた状態・・・・
どの程度、付着しているかの確認をしている・・・・
ティッシュにパーツクリーナー塗布して、拭き取ると真っ黒になった・・・・
この状態で走り続けると、結果として回す、タイヤの温度が上がり、T先輩の指摘が有ったように、タイヤ表面を見られて、滑らせ過ぎと言われてしまう・・・・
タイヤ表面を、確り、監視していないと、変化が合った場合・・・タイヤが問題と解らない場合が有る・・・・
カーペット路面で、タイヤが減ることも少ないと思う・・・・逆に不逆物が怖い・・・・
樹脂系のタイヤのカスなのか、解らないが、之が入りだすと、それをタイヤが拾って、結果、タイヤ表面の材質が違うかたちになる場合がある・・・・
本来、カーペット路面でタイヤを滑らせれば、光沢が出て来る方向に成ると私は考えている・・・
この現象の場合、逆に光沢が減る方向に成るし、その部分を爪で、引っ掻くと、簡単に傷が付く・・・
私の場合、表面の汚れ取りにパーツクリーナを使って、綺麗にふき取り・・・・付着物を減らす為に、シリコン系の潤滑剤をタイヤの塗布する・・・・
タイヤの基本の能力を大事に私は考えている・・・・
コース毎の特徴かも知れない・・・・
今のテックは、ギリギリまで、パワーを絞って、練習している・・・・この状態で、急にリアが出ないこの感覚が出てくると、自然と操作方法も変化していく・・・・・・パワー内であれば、対応出来るが、この部分を越えると、重く感じるようになる・・・・
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